大井競馬場の3日連続ダートグレード競走開催ラストは、JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCスプリント(Jpn1)への優先出走権が与えられる"東京盃"今年のJBCスプリント(Jpn1)は船橋競馬場・1000m
東京盃は単勝1番人の信頼が厚く、単勝6番・7番人気の馬が好走中
7歳~8歳のベテラン勢が活躍、今年はエンテレケイア、マックス、ウインリブルマンが該当
この中で気になっているのはマックス。
昨年このレースで3着の実績馬、その後のJBCスプリント6着とベテラン勢の地力を見せつけています
【買い目】
馬単(1着ながし・マルチ)
軸:7番
↓↓↓
1-2-8-12-16
エンテレケイア、マックス
サンライズアムール、ドンアミティエ
ヤマニンチェルキ、クロジシジョー
軸:16番
↓↓↓
1-2-7-8-12
エンテレケイア、マックス
サンライズアムール、ドンアミティエ
ヤマニンチェルキ、クロジシジョー
ワイド(ボックス)軸:7番、16番
4-7-8-12-16、1-2-7-14-16
エンテレケイア、マックス
コンティノアール、サンライズアムール
ドンアミティエ、ヤマニンチェルキ
シアージスト、クロジシジョー
複勝
・13番イグザルト
・15番オメガレインボー
本命はクロジシジョー。昨年このレースで5着の実績、年明け以降は一回も掲示板を外してない安定感が魅力
世界中から強豪が集うドバイゴールデンジャヒーンで4着で、出走メンバーの中で実力は抜けでています
今年は15年ぶりに船橋競馬場でJBC競走が開幕。その舞台への1枚の切符をかけた負けられない戦いが始まります
人馬無事にゴールしますように
りか