昨日の京都競馬場・第11レース御陵ステークスはタガノバビロンが1番人気に応え勝利。
タガノバビロンは私が推し馬タガノビューティーの全弟
青森県で種牡馬入りすることが10月10日に発表、お兄さんと同じく長くダート路線で活躍して欲しいです
同じ日にアメリカンファラオが新種牡馬として、2026年の1シーズン限定で日本に来日
現役時代は2015年にケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークスを制し、37年ぶりにアメリカ三冠を達成
日本での代表産駒は2021年、2022年にフェブラリーステークスを連覇したカフェファラオや、2020年のジャパンダートダービー覇者ダノンファラオがいます
アメリカの三冠馬が一年間限定ですが、日本にくるのはすごいニュース
ますますダート路線の層が厚くなっていきそうです!!
【アイルランドトロフィー予想】
ワイド(ボックス)軸:8番、11番
1-7-8-11-15
アドマイヤマツリ、カナテープ
ボンドガール、セキトバイースト
ラヴァンダ
2-8-10-11-13
アンゴラブラック、ボンドガール
ライラック、セキトバイースト
サフィラ
6-8-11-12-14
セフィロ、ボンドガール
セキトバイースト、ドゥアイズ
ホウオウラスカーズ
馬連(フォーメーション)軸:8番、11番
軸:8ー11
↓↓↓
1-2-6-7-8-10-11-13-15
アドマイヤマツリ、アンゴラブラック
セフィロ、カナテープ
ボンドガール、ライラック
セキトバイースト、サフィラ
ラヴァンダ
枠連(ボックス)軸:4枠、7枠
1-4-6-7-8、2-3-4-5-7
複勝
・4番フィールシンパシー
・5番リラボニート
応援馬券(単勝・複勝)
・8番ボンドガール
・10番ライラック
昨年まで行われていたアイルランドトロフィー府中牝馬ステークスが今年からレース名がアイルランドトロフィーに変更。時期や条件はこれまでと変わらず開催(府中牝馬ステークスは6月に)
SNSを見てハッとしたのが旧名の時代、M・デムーロ騎手、C・ルメール騎手、岩田康誠騎手、北村友一騎手、福永祐一騎手しか勝っていない…
ジンクスは破られるものですが、今年はC・ルメール騎手のみが出走
出走馬で気になっているのが、関屋記念をレコード勝ちしたカナテープ。
あまり人気がありませんが、東京競馬場と相性が良いセフィロ
波乱が多いレースなので、買い目を絞るのが難しかったです
秋の女王決定戦"エリザベス女王杯"トライアルレース…応援馬ボンドガールの悲願の重賞制覇も気になります。
乙女達の負けられない戦いに目が離せません
人馬無事にゴールしますように
りか