ねぇ…気づいてる?あなたのことを思うたびに、胸の奥がゆっくり熱を帯びていくの…。
このまま待たされたら、もっとあなたが欲しくなってしまうわ…。
だから――
早く会いに来て。私の夜を、あなたで染めに来て…逃がさないように抱き寄せたいのよ…???