Mくん
久しぶりのMくんとの時間
ふたりであと少しだねって指折り数えながらどんなエッチなことができるかなぁっていっぱい妄想しながら迎えた今日
アレしたいとかコレ話そうとか、アレコレ考えたけどMくんを目の前にすると理性はぜんぶ吹き飛んで
ただ気持ちいいことだけふたりで感じ合いたいって気持ちだけが残るの
いつもお仕事忙しい中八王子まで会いに来てくれてありがとう
お部屋入ってすぐに会えない時間を埋めるような濃厚なキス
私たちの間に「軽めのキス」って言葉はなくて
舌と舌を絡め合うキスだけなの
唇でひとつになれるの幸せ
「もうガマンできない!」
お互いが同じ気持ちだったから惹かれ合うのは必然なの
唇を重ねたらエッチなスイッチが入っちゃって
すぐに服を脱ぎ捨ててベッドに押し倒されたの
汗かいてるから恥ずかしいのにあなたの舌は止まらなくて…その羞恥心は段々と興奮に変わっていく
恥ずかしさと快楽の狭間でしか感じられない気持ち、味わっていたら蕩けてしまいました
お仕事の話いろいろ聞かせてくれてありがとう
私はお仕事中のMくんに会ったことはないけど、真面目で誠実なMくんだから周りの方に信頼されて頼りにされているんだろうなって思いました
私も行ったことがない場所なのでリアルなお話が聞けて楽しかったです
Mくんのお話が上手だから行ってみたくなったよ
来月のご予約もありがとう
またMくんと一緒の時間を過ごせるのとっても楽しみ
Mくんには何度お会いしても興味が尽きない魅力があるの
また元気に会おうね