主人は数ヶ月前から不倫をしている。
私は誰にも相談できないまま1人悶々とする日々を送っていた。
不倫の事実を知る前から夫婦生活が全く無くなって…勇気を出して私から誘っても「疲れてるから」の一点張り。
怪しいと思ってスマホを見てみたら会社の後輩と生々しいやりとりが残っていて。
問い詰めることもできないまま、時だけが過ぎて。
そんな時主人の出張でお義兄さんの家に泊まることになった。
以前なら理由をつけて断っていたけど今回は二つ返事でOKした。
お義兄さんに相談してみよう。
1人で抱えるにはもう辛すぎて、誰かに頼りたかった。
話を聞いて欲しかっただけなのにまさかあんなことになるなんて…
「お義兄さん、私とても寂しいんです。
この寂しさを慰めてくれませんか?」
その一言から始まった禁断の愛。
洋服を脱がされる時間ももどかしいほどお義兄さんを欲していた。
あの人とは違う太くて男性らしい指先で身体中の突起物を弄られれば途端に赤く膨れ上がって。
身体の内側の火照りが愛液となって溢れ出る。
その愛液でお義兄さんのこといっぱい汚したいの…
2本立てとっても楽しかったぁ
Kさんが丁寧なプロローグ送ってくれたからだね
ムラムラさせる文章を書くのがとても上手で、何度も読み返しながら興奮しちゃいました
プライベートのこともたくさん聞かせてくれてありがとう
Kさんは人のことをとても大切にできる方で、だから周りの方も素敵な方ばかりなんですね
私もそんな人間関係を築いていきたいです
大好きなKさんだけど、今日から負けないよ
またメッセージでね