マジで需要無視の自論展開なので、苦手な方はブラウザバックしてください!
↑言ったからね!(笑)
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基本、ずーっと昔から0か100かで生きてきてまして。
だから突然2週間お店来れなかったり日記も書けなかったりしちゃってるんですわ。
別に何かあった訳じゃないんだけど、唐突にスイッチが切れる感覚。
そうなると、外部との関わりを本気で経ちたくなっちゃうから、お世話になってる方々を心配させちゃうという、うのの悪い癖。
興味のあることは、止められても調べたり学んだりしたいけど
興味の無い事は、耳塞ぐレベルで手を付けない。
これね、幼少期から変わってないんですよ。
前にも日記に書いたか、誰か仲良しさんに話した記憶があるので、重複してたらごめんなさいなんですが…
幼稚園受験の時、親子面接して
その後両親と園長先生は面談続行。
子供は少し離れた所で先生と課題をやるシーンがあったそうで。(幼稚園入る前の記憶なんて無いので、母から聞いた話ですw)
先生が、何冊か絵本を持ってきて
「どれか先生に読んで下さい!」って、うのに絵本選ばせようとしたら
「全部読んであげるよぉ」と、謎の上から目線の発言が聞こえた時点で
『あのガキ…』って思ったらしいです、母はね(笑)
でも、先生が
「全部読めるの?凄いね!読んで読んでー!」ってノッてくれて、一旦ホッとしたと。母曰く。
3冊全部読んで、次に先生が持ってきたのは、パズルみたいな課題で
「これと同じ形、ここにある積み木で作れるかな?」と、先生が言い終わる前に
「やんない」って言い放ったらしいです。
幼少期のうのきち。
(当時の母の心の声は「こりゃ落ちたわ、お兄ちゃん達と同じ幼稚園行かせるかぁ」だったそう)
でも先生が
「じゃあ先生とやる?」って声掛けをして下さったのに、返事は変わらず
「やんないの!」と。(笑)
若い幼稚園の先生が一生懸命粘ってくれて
「じゃあ先生これやるから、先生分からない所教えてくれる?」って言ってくれて、やっとこさ
「んー、いいよ!」って(笑)
母からこのエピソード聞いて、自分でも想像に易い!分かる。今でも立体作るの本当に苦手!
まぁ長いことそんな調子で生きてきて
早、云10年。
自覚はしてたよ、「私って0か100だな」って。
周りからも言われてたよ?
「突っ走るのは止めないけど、急に立ち止まるの止めて」って。
なんか最近、折衷案を見つけられそうなの。
先に結論言えば
「もうコレ治らないから、周りに甘えよう!」ってね(笑)
そう、開き直ったの!
事前に「もしかしたら急ブレーキ後引きこもる可能性ありますが、放置して頂けると助かります」って周りに言いふらしておく(笑)
前職の先輩が鏡見ながら「よし、今日も私は可愛いから大丈夫!」って言ってるの見て、ちょっと引いた事あるけど
「もうこの歳になったら誰も可愛いなんて言ってくれないから、自分で言うの!自分を愛すのよ!」と言って颯爽と消えて行った先輩の気持ちが少し分かる(笑)
自分で自分を追い詰めたり、頑張り過ぎちゃったり、自分に厳しくしか出来ないんだったら、周りに甘えちゃえ!
それが許される環境がある時点で、とっても恵まれてて有難い環境だって事は忘れちゃいけないし、当たり前なんかじゃないってことだけ忘れなければ、甘えられる人がいるなら、甘えて良いと思う。
だって自分に厳しい人って、意外と人には優しかったりするから。
自分の事は一旦棚に上げるけど、それが許される環境を作ったのは、間違い無く頑張り過ぎ屋さんの普段の行いとか、お人柄だと思うの。
人柄というのか、人徳っていうのかは分かんないけどね(笑)
周りに優しい人が集まるのは、類を友を呼ぶってことですよ、きっと。
だから、頑張り過ぎ屋さんへ。
突っ走るなら応援するし、出来ることがあれば全力で手伝うよ!
疲れたら、どれだけの期間、引きこもっても良い!
元気になるの、待ってるから
うのは参加しませんが、今年もミスヘブン総選挙始まります。
というか、もうチケット獲得期間入ってるので、総選挙始まってます!
当店から、今年はエントリーする姫君居ませんが、Xで仲良くさせて頂いてる姫君方の応援は全力でさせて頂きたいと思ってます!
参加される姫君さまや、普段頑張る殿方様、姫君方、誰か1人でも、心が軽くなったら嬉しいな
と、生意気言い過ぎましたのでドロン。
うのは別に優しくも無いし、可愛くもないけど、本当に、有難いことに、人に恵まれてるだけ。
いつも本当にありがとうございます。
ではまた!
一か八かは、また別の話だからね(笑)
↑一か八かは嫌いじゃない(笑)
うの