昨日は「笑点」の
林家木久扇さんが
卒業の回だったそうですね。
私が生まれた頃から笑点に出ていたそうです。
長い間お疲れ様でした。
こんなふうに何年も何十年も
ひとつの事を続けていくこと、
きっと目の前のことを淡々と続けていたら
何十年も経っていたという
ことなんだろうけど
そういうことができる人
羨ましいなぁって思う。
何のために生きてるの?なんて
難しいこと考えず、
続けていくことができるものを
もっているって
それだけで
存在する価値があるよねって。
私ただ息してるから
生きてるような人生だったから
そんな人生生きてみたかったなって
あ、なんか堅苦しい内容の
日記になってしまった
とにもかくにも
長い間
私たちを楽しませてくれて
ありがとうございました。