日曜はゆっくりしたドラマが落ち着くのでいいという意見もあるみたいで
ながら観にもゆったり観れて良いそうですね
私も時代もの好きなので楽しみに観てます
「光る君へ」
名前だけ知っててもどんな人か知らないので
調べたり、本を観たり、実在の人物がいると楽しいと思います
脚本家の人には色々なアイディアや知識が要りますね一つのエピソードがあったとしてそこまでに色々話を膨らませたり伏線を引いたり、または少ししか史実がなければ誰かと誰かをどこかで関係を作らせて史実を結ぶとか、
背景や設定を考えたりタイミングを考えたり、面白くするには才能が要りますね難しいなぁと素人の私には思えます
元のアイデアも含めて演出の人や時代考証の人達がチームとなって出来上がるのかもですが
いやーみんな美しいです男の人の衣冠束帯がまた雅
面白いのでロバート秋山さんも楽しみです
大胆にキスシーンが出るのでドキドキですよ