お兄様との時間はいつも特別で、はるはドキドキしちゃうの
お兄様の唇が優しくはるの唇に触れた瞬間、身体中に電流が走ったみたい
はるはお兄様の熱を感じたくて、お兄様のズボンの上からそっと触れてみたよ
だんだんと硬くなる感触に、はるの心臓は高鳴る…
我慢できなくて、急いでシャワーを浴びて、お兄様の体に触れる瞬間を想像してた
シャワーのお湯が、はるの敏感な部分に当たると、思わず声が漏れちゃうかも…
早くお兄様に触れてほしいな… はる、もう我慢できないよ…
お兄様の感触を思い出しながら、はるはもう… ねえ、お店で待ってるね