ふと思い出したこと。中学生の時毎日のように茹でた枝豆を食べていて、さすがに何日かして飽きがきてしまいもう一生食べなくていいし見たくもない現象が起きたの。嫌いに近い飽きですね。大人になったある時、何の気なしに茹で枝豆食べたらすんなり受け入れている自分がいて"あれ…そういえば…見たくもない時期あったよな"と忘れていたくらい普通に食べることができた。気持ちが解除されたらしい。何の話これ。