視察・・・ - 南越谷人妻花壇 紀香の写メブログ

紀香は食品関係の会社員、彼は会社の上司

もちろん、お互い既婚者。

夫、妻には秘密の旅行。

私と彼は上司と部下の関係。。。

でも私達、会社でも車の中やラブホテルでも人目を盗んで密会を重ねていた。

ひょんなことから地方の支社へ視察という名の2人きりになれるチャンスが・・・

当初はビジネスホテルを予約したはずだったかミスで予約が入っていなく、田舎ということもありなかなか見つからず仕方なく見つけたラブホテルに泊まることに・・・

車の中でも彼に助手席で触られていた私はもう我慢出来ず、部屋に入るなりお互いの唇を貪りあう激しいキス。

舌を絡ませながら唾液のいやらしい音と共に彼の手はタイトスカートの私のお尻を弄る。
唇をちゅぽんと離し、彼は壁に手をつくように命令する。

そのまま彼はスカートをたくし上げてお尻を撫でまわしながらのキスしてくる。
やがてお尻がら熱くなっている場所へと指を滑らせパンストまで滴っているヌレヌレの部分に。

『紀香、もうこんなになっているよ』
意地悪く耳元で彼は言葉攻めをしてくる。
『だって、、、〇〇（貴方の名前）さんが虐めるから・・・アッ‥』言い終わらないうちにパンスト手をズボッと入れてパンティ越しに濡れた部分を指でなぞる。
紀香は早くも立っていられなくなった。
「ダメェ・・・〇〇さんッ、、そんなことされたら出チャウッッ』
女性の日の前ということもあり紀香は欲求不満でもう我慢できなくなっていた。
彼の指は既にパンストの隙間を隙間をスルリと入り、直に熱くなった真ん中を刺激していた。

『駄目ぇ、、、私、、もう、、イッチャウよぉぉォ』
潤んだ目で紀香は彼を見つめる。

『イッていいよ。。。このままイク紀香を見たい』
喘ぎ声が部屋にこだまして紀香は大量に噴いてその場に崩れ落ちた。

『ベッドに行こうか・・・』耳元で囁く彼、

『チャラリ～♪』と携帯が鳴った。

ハッと目が覚めた！

なんと紀香は休日の昼間にうたた寝をしてしまっていた。
『はい、もしもし？お疲れ様です〇〇さん、
え？来週？地方の支店に視察ですか？』

続きは貴方と・・






紀香