脚を火傷されてたと聞いて、
とても心配でしたが、
お兄さまの笑顔は優しくて…
ほっとしました。
触れるたびに「大丈夫だよ」って
囁いてくれて、まるで
痛みも忘れるような甘いひととき。
ゆっくり、丁寧に…
お互いの鼓動が重なるたびに、
身体の奥が熱くなっていきました。
無理はなさらず、
どうかお大事になさってくださいね。
またぬくもりを分け合えるのを
楽しみにしています