ご自宅にお招きいただき、
ありがとうございました。
彼女さんにバレないか、
ヒヤヒヤしているお兄さまの様子に、
ちょっとドキドキ…
静かに、でも大胆に…
耳元で声を殺しながら重ねるキスは、
まるで秘密の蜜のよう。
見つからないように…でも、
もっと感じてほしい…。
そんな背徳感に火がついて、
お互い止まれなくなっちゃいましたね。
バレないように、またこっそり…
お待ちしていますね