昨日の余韻がまだ残るうちに、
まさかのリピート。
うれしいやら恥ずかしいやらで、
カラダの奥がまた反応しちゃって…
あまのじゃくなお兄さまには
“ジャック”って呼ばせてもらったけど、
本当は私のほうが攻められてばかりでしたね。
あの瞬間のお顔、今も脳裏に焼きついて
離れません。
またいつでも“堕としに”来てくださいね、
ジャックお兄さま