運送のお仕事で全国を駆け回るお兄さま。
コロナ禍の頃、トイレを借りられるのは
セブンだけだった…と
笑って話してくれたのが、
なんだか胸に残っています。
あの日も今日も、お兄さまの優しい笑顔と
逞しい腕に包まれて、
まるで自分が特別扱いされているみたいで…
ドキドキ止まりませんでした。
お兄さまの大きな手に触れられるたび、
私の中の奥まで熱くなってしまって…
もっと近くで感じていたくなるのは、
きっとお兄さまのせいですね