オマタに触れたオジサンの話。 - 所沢人妻城 八木の写メブログ

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八木(43)の写メブログ

八木
  • オマタに触れたオジサンの話。
  • 2024/04/08 12:06

  • 幼い頃、


    親の仕事の都合で数年、
    海外で暮らしていた八木です。


    自宅だったマンションの近くに市場があり、
    細長くて、小さい綺麗なビニール袋に入れられたご飯?おにぎり?のような物を
    時々買ってもらっていました。




    白ご飯と白ご飯との間には、
    ・おかか
    ・焼き海苔
    ・炒り卵
    ・きゅうり
    などが彩りよく入れられていて、
    横から見ると層になっていました。


    おにぎりとは違い、少し食べにくいのですが、
    物珍しさからか美味しく感じていたように思います。





    その、ビニール袋ご飯屋さんから、

    ずーーー…っと
    奥へ奥へと進むと、手芸屋さんがありました。



    八木の母親が好きなお店だったらしく、
    店内がとても狭かったこともあり、
    時々、八木は外で一人、待たされました。



    ある日、いつものように手芸屋さんの外で
    待たされていると、
    太ったオジサンが、何やら話しかけてきました。


    薄汚れたエプロンをしていたので、市場の何処かのお店の人かなと、幼いながらに分かりました。


    と?


    そのうちに、ニヤニヤしだしたオジサンは、



    可愛い可愛いと、
    向こうの言葉でしきりに私に言いながら、
    不自然に体をベタベタと触り始めました。

    お腹や胸、お尻へと掌を這わせ、
    やがてその手は、
    私のズボンの中へと入り、パンツの中へと進みました。


    オマタの部分まで、
    オジサンの指が触れたか触れないか?の瞬間、


    カランカラン~♪


    と、手芸屋さんの扉の飾りが鳴り、
    母が買い物を終えて出てきました。




    は!



    とした瞬間、

    オジサンはもう
    どこにも居ませんでした。






    その頃、私が住んでいたその国は、
    人さらいの多い国でした。

    もし、
    あのままオジサンにオマタを触られていたら…



    母が買い物を終えるのが、もう少し遅かったら…



    私は攫われていたのだろうか。
    それとも、栗とリスまでしつこくイジくり回されていたのだろうか。



    想像すると怖い…
    のに、
    やや濡れます…。



    そんな自分がまた怖い。笑




    その出来事があったからでしょうか?


    思春期になり、
    自分の性器をイジり始めた頃から、

    「オジサンに襲われる」妄想パターンが
    圧倒的に多かったという…



    そんな八木でした。






    ★【4月の出勤予定】です

    ・4/22(月)10:00-13:00まで受付
    ・4/24(水)10:00-13:00まで受付

    妄想好きな八木と、
    たくさん遊んでくださいね

    ご予約お待ちいたしております。







八木(43)のプロフィール

八木
年齢:
43歳
身長:
165cm
スリーサイズ:
B84(D)-W58-H83
  • 美乳
  • 癒し系
  • 即尺
  • 美尻
  • 聖水
  • ルックス抜群
  • 美脚
  • スレンダー
  • 色白
  • 潮吹き
  • 非喫煙
  • 言葉責め
  • 黒髪
  • 口内発射
  • 濃厚プレイ
  • 前立腺マッサージ
  • 感度抜群
  • イラマチオ