明日11/7空き時間 10時~13時までですお誘いしてね
辻ちゃんのYouTubeをみたあと
ふと流れてきた
内容に落差のありすぎる
ザノンフィクション
闘病の末
スイスで安楽死を選んだ
お母さんと
ご家族の話でさ
ザノンフィクションは
内容に落差がありすぎんよ
アイドル志望のおじさまの話とか最高に胸が締め付けられたんだわ
そんな同じ番組って言いたくなる
ザノンフィクションの
安楽死回は
母親を看取った私からしたら
お子さんがとても立派で
私は30すぎてたけど
「ありがとう」って言うのが精一杯だったわよ
母親の死を前にして
「大丈夫だよ」
と言えるお子さんは
とても立派だと思いましたよ。
お医者さん曰く
呼吸が止まっても
1分くらいは
こちらの声が聞こえてるとの事でしたので
あ、止まったな
って感じた時
最後は何て言ったか覚えていないけど
人間そんな場面になったら
本当にありきたりの言葉しか言えんからね
伝わっていたとは思うけど
多分私は
大した事は言えてなかっただろうからさ。
このお母さんのお子さんたちの
「大丈夫」
という言葉
お母さんはとても安心したんではないかなと感じました。大丈夫なんだって気持ちで、少しだけ安心して旅立てたのかなー。
いや。
立派だねー。
自分より遥かに年下の方だけど
凄いよ、尊敬です
私もなんかこう、とっさに出る言葉
気の利いた言葉が出る人になりたいですよお