メスにゃんが私の帰りを待っていた。ひと通りのウロウロをして私に擦り寄る…ママもっと愛してにゃん、ワタシはママを愛してるそんな声が聞こえてきそうなゴロにゃんという鳴き声に私の愛は変わらないよ…愛してるそう呟くtomoちんなのであった