「お兄さん、今日はいっぱい気持ちよくなろうね!」かのんの甘い誘いに、お兄さんはもう我慢できないでしょ?かのんのセクシーな唇が、お兄さんの耳元で囁くの…「ねぇ、気持ちいいとこ、教えて?かのんが気持ちよくしてあげるね」かのんの柔らかい手は、お兄さんの体を優しく撫でて、じっくりと焦らしていくよ「んぁ…そこ…いい…」声を出して喘いじゃうお兄さんの反応に、かのんはもっと興奮しちゃう一緒に気持ちよくなろうね、お兄さんかのんのぬるっぬるの蜜壺は、もうヒクヒク…お兄さん、待ってるね