 
				センチュリーアネックス(202号室)Y様
:
ほとんど出勤することができていなかったのですが、以前から気にかけてくださっていたとのこと…、こんな拙文の写メ日記を見てくださっていたことも、本当にありがとうございました。
今日初めてお会いしましたが、私なんかに胸襟を開いてとても大切なお話を聞かせてくださったことも本当に嬉しかったです。
私自身は中学の時に母が他界しているのですが…、その頃教室に行けなくなり別室登校をした時期と重なっていたこと、自分のせいで更に父に心配をかけて大変な思いをさせないようにしようと意識していたこと…、山の中の田舎なので学校に行くふりをして公民館の裏でずっと身を潜め夕方まで本を読んで過ごしていたこともありました。
そこまで意識して見ていた訳ではありませんでしたが…、当時仕事に行く前の父の表情とか、準備をしてくれていた私たちのラップがかけられたごはんとか、深夜に仕事から帰ってきた時の様子とか、色々な父の姿や様子を、今日Y様のお話を聞きながら思い出していて…、自分でも気づかない無意識の姿をお子さんたちは陰ながらたくさん見ていて、Y様が自分のためにしてくれたこと(可愛いお弁当も寝る時安心させてくれるために抱き締めてくれたことも)お子さんの大切な記憶としてずっと心に残ると思います(^ー^)ノ
今日大したことは何もしてあげられなかったのですが…、色々なお話も楽しめ、勉強になったお話もいっぱい、たくさん笑い合え本当に幸せなひと時でしたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
乗り越えなければいけないこと…Y様にもたくさんあるかと思いますが、Y様をパパに持てたお子さんたちは本当に幸せだし支えだし、
とても優しい子に育つと確信しています。
お子さんたちの笑顔が失われることなく幸せな毎日でありますように、そっと祈っています。
お子さんたちのためにもY様もくれぐれもお身体を大切になさってください。
今日はたくさんの笑顔を見せてくださった楽しいお時間を、そして、連勤最終日を笑って終えさせてくださったこと…、本当にありがとうございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ