```
お兄さんとの距離が近づいていく…
唇が触れ合う瞬間、ドキドキが止まらない
優しく唇を重ねて、ゆっくりと舌を絡める
お兄さんの熱い吐息が、かのんの肌を這う感じ…
歯磨き後のミントの香りが混ざり合う中で、甘いキスを交わす
お兄さんの興奮が伝わって、もっと欲しくなっちゃう
「ねえ、もっと…」
かのんの言葉に、お兄さんの欲望が爆発
ズボンに手を伸ばし、ゆっくりと下ろすと…
そこには、かのんを待っていた固くて大きな○○
思わず微笑んで、そっと唇で愛撫する
お兄さんの熱い吐息と、甘い香りに包まれて…
かのん、ご奉仕タイムの始まりだよ
```