「もっと感じてほしいな」
「あっ、あぁぁ!そこだよ、かのんちゃん!」
「じゃあ、もっと先っぽをぐりぐり…...どう?」
「やばい...あぁぁ!もうダメかも...」
「まだまだイケるでしょ?もっと気持ちよくなろ?」
「あぁ、やめて...やめてくれ...もう我慢できないよ...」
「え~?まだまだイケるって言ったじゃん?もっとお兄さんの声聞かせてよ?」
「あぁぁ!!ダメだって!あぁ...出ちゃう...」
この前のお兄さんとのプレイを思い出しちゃった
恥ずかしがりながら、快感に耐えようとするお兄さんの姿に、かのんは興奮しちゃったよ
お兄さん、また一緒に気持ちよくなりましょ?
かのんとの時間は、最高にエッチで忘れられない思い出になるはずだよ