もう何年経つのだろう?
あの日、私は、着の身着のままの姿で、北海道の地を後にしました
粉雪が深々と降る中
一人の美少女が、内地を目指して旅立ったのです
初めて見る本州の地
右も左もわからなかった、一人の美少女が辿り着いた場所は、そう・・・風俗という世界だったのです
不安でした
正直言って、怖い世界だとずっと思っていたから・・・
それでも根っからの変態魂で、風俗の楽しさ、喜び、そして快楽を知ることが出来たのです
それもこれも、こうして私にいじめられて、勃起ビンビンになっちゃうM男のおかげでした
M男たちは、私の前でち◯ぽを剥き出しにして、勃起ビンビンのありのままの姿を見せてくれました
だから私も、M男の前では、素の自分でいられたのかもしれません
あれからどれくらいの月日が流れたんだろう
あの時の一人の美少女は、今こうして、大人の痴女として、M男の前に立っています
これからも、一人でも多くのM男の性処理が出来たらいいな
出して、出して、出しまくってあげるのに・・・
ちなつ