すいです
今日のすいのおすすめ本タイム
タイトルは…「世界はラテン語でできている」
なんだか難しそうに聞こえるけど、ぜんぜんそんなことないの!
この本、実は“言葉のルーツ”をたどる、めっちゃ面白い本なんです
たとえば「アニマル(animal)」はラテン語で“魂=アニマ”から来てるんだって
だから“動物”って“魂を持つ存在”って意味になるの
なんだかロマンチックじゃないですか?
読んでると、普段使ってる言葉たちが
急にキラキラ見えてくる!
すいはこういう「知的にゾクゾクする本」が大好き
お兄様も、一緒にラテン語の世界、のぞいてみない?