わたしは余韻に浸りつつ
首輪で繋がれているリードを引っ張り
舐め犬くんを近くに寄せ
ここ「休まないわよ!」
そう言ってお尻をパチンッと軽く叩き
ここ「壁際に立ちなさい」
舐め犬くん
「あっっっ、、、は、はい!ありがとうございます、、」
舐め犬くんは立ち上がり壁にもたれ立った
わたしは舐め犬くんの使っていた
ハチミツを手に取り
舐め犬くんの乳首に垂らした
ハチミツが乳首からたらりとお腹へ
舐め犬くん「ひゃっっ」
指先でハチミツのついた乳首を
コリコリと弄る
舐め犬くん「あぁっっ、、あっっ」
ここ「これって、美味しいの??」
わたしは乳首に齧り付いた
舐め犬くん「あぁぁああ!!」
チュパッチュパッチュパッ
舐め犬くん「ああぁっっ、、あぁっ、、」
ここ「甘ーい!美味しわね」
ペロペロ ペロペロ ペロペロ
舐め犬くん「あぁぁぁ、、乳首感じちゃいます~、、はぁはぁ、、あぁぁぁっっ、、すごい、、あっ、、あっっ、、、」
しばらく乳首を舐め尽くした
続く
ここみ