昼過ぎのホテルの一室
お互いシャワーを浴びて
ベッドに身体を埋めていきます
火照った素肌に真っ白なシーツの
ひんやりとしたものが触れ、
その上で互いの温もりと
香りを感じていきます
私は殿方の身体を
隅々まで愛して
熱くなってほてったそれに
舌を這わして
殿方に触れられるたびに
反射的に声が出てしまう胸。
スーッと指を這わせると
ゾクゾクしてしまう背中、
そして、
シャワーで潤ったそれとは
明らかに違う私の内面から溢れ出す
愛の雫で満たされて。。
そこに辿り着いた時、
殿方様は我慢出来ずに私のモノを
求めていきます。
明日は花壇に出勤します
そんな素敵な大人の時間に
私を導いてくださる
旦那様からのお誘い、ご予約を
心よりお待ちしています
まや