窓の外から差し込む夏の朝陽が、寝室の空気をゆっくりと暖めていく。
「ん……、おはよう」
目を覚ました君が、ベッドの中で小さく伸びをする。
その身体を包んでいるのは、白いコットン生地に小さな赤い果実がちりばめられた、いちご柄のキャミソール。女の子らしい可愛いデザインのはずなのに、寝返りを打つたびにふわりと覗く胸元ののふくらみが、朝の光の中でやけに艶っぽく目に焼き付いた。
愛おしさが込み上げて、君のやわらかい腰を抱き寄せる。薄いキャミソール越しに伝わる君の体温は、起き抜けのせいかいつもより少し高くて、僕の手のひらをじわじわと熱くさせていく。
『ちょっと、どこ触ってるの』
呆れたような、でも拒まない甘い声。
僕の手がキャミソールの裾から忍び込み、滑らかな脇腹を撫であげると、君は小さく身震いした。
そのまま細い肩紐を指先でそっと押し上げると、いちごの柄がシーツの上に滑り落ち、朝の光の中に無防備な素肌が露わになる。
『朝から元気すぎるよ』
言葉とは裏腹に、君の腕が僕の首にそっと絡みついてくる。
目覚めたばかりの静かな部屋の中に、重なり合うふたつの熱い吐息だけが、優しく響き始めていた。
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今週の密会チャンス🏩
22(水)13:00~21:00
23(木)13:00~21:00 (13:00~19:00🈳)