今日は『フライドチキンの日』
1970年(昭和45年)のこの日、愛知県名古屋市郊外に「ケンタッキーフライドチキン」の日本第1号店がオープン
【フライドチキンについて】
鶏肉に、小麦粉などから作った衣をまぶして、食用油で揚げた料理
KFC(ケンタッキーフライドチキン)のオリジナルチキンには鶏肉の部位として、キール(胸)・ウイング(手羽)・リブ(あばら)・サイ(腰)・ドラム(脚)の5種類。
KFCがオープンした当時の日本には「フライドチキン」という言葉も食べ方も馴染みもありませんでしたが、
KFCの店舗が増えるにつれて広く知られるように。
その後、KFCの行ったクリスマスキャンペーンを契機に、フライドチキンがクリスマスのご馳走として定着。
1939年(昭和14年)に創業者であるカーネル・サンダース(Colonel Sanders、1890~1980年)によって考案されたフライドチキンの調理法があり、使用される調合スパイスの種類(一部公開)と調合率はごく一部の人にしか知られておらず、この調理法はカーネル・サンダース考案の頃から変わっていません
店舗前などにはカーネル・サンダース像が置かれています。
忠実に作られたこの像のメガネは本物の老眼鏡で、ちゃんと度が入っています。
そのメガネの型も、メガネの産地として世界的に有名な福井県の鯖江で作られたものまた、
カーネル・サンダースの立像は両手を広げた不思議なポーズをしています。
これは、チキンを入れる箱「バーレル」を持つためにその手の形になっています
不自然にも思える手の形は、バーレルを手で包み込むように計算されたもの。
(雑学ネタ帳より)
ケンタッキーはウマ娘のコラボの時、たくさん利用しました
その時に初めてビスケットを食べてからお気に入り3つは必ず注文します
特製のハニーメイプルのソースが激うまでおすすめです
りか