阪神ジュベナイルフィリーズは牝馬三冠の第1戦目"桜花賞"と同じ舞台
今年は28年ぶりの重賞馬が不在でかなり混戦ムード
人気馬のアランカール、新馬戦・野路菊ステークスは少頭数で今回は多頭数、枠順を見てみたら2枠4番。
出遅れ癖があり馬群に揉まれ場合、上手く実力が発揮できるかが不安材料。
【買い目】
ワイド(ボックス)軸:7番、17番
4-6-7-9-17
アランカール、アルバンヌ
マーゴットラヴミー、スターアニス
タイセイボーグ
5-7-8-11-17
ギャラボーグ、マーゴットラヴミー
ヒズマスターピース、スウィートハピネス
タイセイボーグ
3-7-10-14-17
ミツカネベネラ、マーゴットラヴミー
イヌボウノウタゴエ、スタニングレディ
タイセイボーグ
枠連(ボックス)軸:4枠、8枠
2-3-4-5-8、1-4-6-7-8
複勝
・16番ローズカリス
・18番ショウナンカリス
桜花馬券(単勝・複勝)
・17番タイセイボーグ
私の本命はタイセイボーグ、デビューから、1回も馬券圏内を外してなく連対率の安定感が魅力
鞍上の西村淳也騎手は、昨日の中日新聞杯で単勝7番人気レッドバリエンテを2着に導きました
アルマヴェローチェ、アスコリピチェーノ、ソダシなどその後の重賞路線で活躍馬を輩出している名門レース
若き乙女たちの頂上決戦をお見逃し無く!!
人馬無事にゴールしますように
りか