静かな山で暮らしているというお兄さま。
自然の中で鍛えられたお身体も、
お話の仕方もとっても穏やかで…
なのに、ふたりきりになると、
抑えていた何かが溢れるみたいに熱くて。
そのギャップにくらっときて、
気づけば私の方が夢中に。
山を下りて、わざわざ私に
会いに来てくれたんですよね?
次はもっと深く、奥まで…
お兄さまの秘めた情熱を
感じさせてください