多国籍言語を操るお兄さまの言葉に、
わたしの心も身体も翻弄されっぱなし…
耳元で囁かれる異国の響きにゾクゾクして、
気づけば全身が敏感になっちゃってました。
優しくも情熱的なリードに、
まるで旅先で出会った恋人みたいな錯覚…
言葉の壁なんて関係なく、
感じ合えたあの時間が忘れられません。
また、あのとろける夜を一緒に…
待ってますね