水曜どうでしょう…
皆様…
いかがお過ごしでしょうか…?
本日、お忙しい中…
わざわざお足を運んで下さいました、殿方様…
本当にありがとうございました!
幸せいっぱいの、甘い甘いひととき…
心ときめく、素敵なお時間をありがとうございました…!
楽しいお時間は、本当にあっという間で…
お別れの刻はとても名残惜しく、寂しさがつのりますが…
再会出来る日を、ずっと待ちわびております…泣
また、元気なお姿拝ませて下さい…!
前回の続き…
「あをによし、奈良の旅」2日目…
この日は…
『飛鳥』エリアを中心に…
ミステリアスな、古墳&巨石文化の史跡を廻ります…!
いっぱいいろんな所を廻ったので…
いつものボリュームで書くと、大変なことになりますゆえ…
比較的、コンパクトにまとめさせて頂きます…
ご了承下さいませ…
【2日目】
ホテル出発
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↓(徒歩5分)
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桜井駅
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↓(近鉄大阪線)
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大和八木駅
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↓(近鉄橿原線)
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橿原神宮前駅
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橿原神宮前駅東口バス停
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↓(路線バス)
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飛鳥大仏バス停
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↓(徒歩すぐ)
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①鳥形山 安居院(飛鳥寺)
推古4年(596)。
仏教を保護した、蘇我馬子の発願により…
『日本初の本格的寺院』として完成しました。
ご本尊の『銅造釈迦如来坐像』(重要文化財)は…
創建時、飛鳥時代の作で『日本最古の仏像』。
『飛鳥大仏』の名で親しまれます。
寺の西側には…
『蘇我入鹿の首塚』と呼ばれる、五輪塔が残っています。
板葺の宮で…
蘇我入鹿等が中大兄皇子、藤原鎌足等に討たれた『乙巳の変』の際…
その首が飛んできて、落ちたのがここだったそう。
マジか…!!
けっこう距離ありますけど…!?
ずっと前から、訪れてみたかった『飛鳥寺』。
蘇我馬子が物部氏との戦いに勝利した記念に…
創建したと言われる、日本初の本格的仏教寺院。
本堂内部は、自由に写真撮影OK。
なんという神対応。
本尊の釈迦如来像(飛鳥大仏)は…
お顔がどこかしら『モナリザの微笑み』を彷彿させるような…
いわゆる『アルカイックスマイル』。
なんとも云えない、慈悲深いお顔をしてらっしゃいます。
わたくしの勝手な印象を申し上げますと、東洋と西洋の文化が合わさった…
オリエンタルな雰囲気をまとった、神秘的な釈迦如来像さまでございました。
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↓(徒歩15分)
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②酒船石遺跡・亀形石造物
【亀形石造物】
ユーモラスな形が印象的な謎の石造物。
斉明天皇の時代に造られたとされる…
長さ2.3メートル、幅約2メートルのユーモラスな亀の姿の石造物です。
円形の甲羅には、深さ約0.2メートルの水槽が彫り込まれており…
丸い目を持つ、頭が取水口となり…
甲羅にたまった水が、溝の刻まれた尻尾から流れ出る仕組みになっています。
亀形石造物を含む、丘陵一帯に広がる遺跡は…
現在『酒船石遺跡』と呼ばれ…
『日本書紀』にみられる、斉明天皇の『両槻宮(ふたつきのみや)』ではないかと推定されています。
この場所で、何らかの祭祀が行われたものと考えられています。
これは一体…笑
実に摩可不思議な遺跡であります。
水の流れか何かを見て、占いなどをしていたのかなあ…
とにかく…!!
特別で、神聖的な儀式が行われてたに間違いありません…
もしや、飛鳥時代の『ピラゴラスイッチ』なのかも…!?笑
いやいや…
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↓(徒歩5分)
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➂酒船石遺跡・酒船石
【酒船石】
飛鳥寺南方の丘陵上には『酒船石(岡の酒船石)』と呼ばれる石造物があります。
その特異な形状から…
石造物の用途、目的について様々な説が提唱され…
古くは、濁酒を清酒にする施設と考えられていましたが…
最近では、水を使う祭祀施設の一部との考えが主流です。
これもまた、謎の石造物であります。
ミステリーサークルで描かれるような、奇妙な図柄が気になってしょうがありません。
以前、どこかの神社で見た『杯状穴』に似てるような…?
「杯状穴(はいじょうけつ)」とは…
縄文時代などの遺跡で見つかる、岩の表面に人工的にあけられた小さなくぼみのこと。
くぼみに、水や酒などを入れて神に捧げたという。
→ 縄文人の自然信仰
縄文時代からの自然信仰が、飛鳥時代になっても引き継がれていて…
新たに取り入れられた、中国・朝鮮半島の信仰や技術と…
融合したものが『酒船石』だったとしたら…
壮大なロマンを感じてしまうな~
妄想が止まりません…!
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↓(徒歩20分)
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④橘寺
創建年代不詳。
文献に初めて登場するのは、天武9年(680)。
『聖徳太子誕生の地』といわれ、太子自ら建立の7カ寺の一つ。
当初は、66もの堂宇が立ち並ぶ大寺院で…
四天王寺式伽藍配置をとっていました。
現在は、江戸期に再建された本堂(太子殿)など…
わずかな諸堂を残すのみとなっています。
室町時代の『聖徳太子坐像』(重要文化財)をはじめ…
善悪2つの顔が刻まれた『二面石』などがあり、見どころたっぷりです。
聖徳太子の生誕の地『橘寺』…!
橘とは『柑橘類』のことで、古事記にも登場し…
古代から「常緑=不老長寿」の象徴なのでございます。
境内には…
美しく咲き誇った桜と、橘の木との光景が素晴らしかったです。
太子さまは…
斑鳩宮に移るまでの20年間を、ここで過ごされたということで…
若かりし太子さまを想像しながら参拝すると、なんとも感慨深いものがあります。
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↓(徒歩50分)
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⑤益田岩船
住宅地から続く、貝吹山(かいぶきやま)の東峰。
険しい上り坂を5分ほど歩くと、花崗岩の巨岩が現れます。
大きさは東西約11メートル、南北約8メートル、高さ約4.7メートル。
重さは、約800トンもあるという説もあり…
上部には一辺約1.6メートル、深さ約1.2メートルの穴が空けられています。
誰が、何のために作ったのか、文献など残っておらず…
全くの不明ですが、下記のようないくつかの説があげられています。
◇弘法大師による巨大な石碑の台石
◇星占いをする台座
◇横口式石槨(せっかく)の建造途中で、石に亀裂があるため建造を放棄された
などなど、ありますが…
はっきりとした根拠はありません。
わたくし的に…
いちばん刺さったのが、この『益田岩船』…!!
これは、いったい何だね…?
超絶スーパー謎過ぎて、めちゃくちゃ興奮してしまう~
益田岩船に関して、様々な説がありますが…
あたしゃ、宇宙船だと思うねえ~~
もう宇宙船にしか見えない!!笑
実際に、見に来て確かめて下さい!!
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↓(徒歩40分)
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⑥牽牛子塚古墳
またの名を『あさがおづか』ともいう。
国の史跡に指定されています。
平成21年の調査で…
対辺長約22メートル、高さ4.5メートル以上の八角形墳であることが判明しました。
内部は…
巨大な一個の凝灰岩をくり抜いて、左右二室に造った『横口式石槨』で…
他に、例をみないほど精巧に造られており…
天井は緩やかなドーム状の曲面をなしています。
被葬者は…
斉明天皇と間人皇女という説が有力。
石槨の構造、夾紵棺、古墳の位置等から…
天皇家を含めて、その一族に連なる被葬者が推定されます。
終末期の古墳。
白く輝く、八角形のピラミッドのような古墳です…!
(復元でありますが)
飛鳥の時代に…
このようなエジプトのピラミッドを彷彿させる古墳があったとは…!
(クフ王のピラミッドは本当は八角形)
ただただ、ビックリであります。
ちなみに…
斉明天皇は、大化の改新の中大兄皇子の母君です。
先程、訪れた『酒船石遺跡』『益田岩船』に深く関係しており…
新しい石の文化を取り入れたり、大きな土木事業を行ったり…
なかなか深掘りすると、面白い『斉明天皇』であります。
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↓(徒歩30分)
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⑦高松塚古墳
『高松塚古墳』は…
直径23メートル、高さ5メートル程度の二段築成の円墳であり…
昭和47年3月21日に、極彩色の壁画が発見され…
一大センセーションをまき起こしました。
古墳は、国の特別史跡。
壁画は、国宝に指定されています。
内部は、横口式石槨で…
内法の長さは2.6メートル、巾1メートル、高さ1.1メートル。
凝灰岩の切石をもって築造されています。
壁画は、彩色壁画が描かれ…
側壁面に男女人物群像、四神、日月…
天井部に星宿が描かれていました。
その根本は、中国の伝統的な思想を背景にしたものであり…
高句麗、唐の影響が顕著に認められています。
古墳周辺は…
飛鳥の地に宮殿を営んだ、天武天皇にゆかりの深い墓域が広がります。
このため、高松塚古墳に葬られたのは…
天武天皇につながる、皇子のひとりが有力視されます。
とても有名な『高松塚古墳』…!
静かな丘の中に、日本古代史の核心がひっそりと眠っていることに驚かされます。
極彩色で知られる壁画の存在を思うと…
この小さな墳丘が、一気に特別な場所に感じられました。
整備された公園内は、落ち着いた雰囲気で…
古代飛鳥の空気を、ゆっくり味わえるのも魅力。
『高松塚古墳』の他にも…
行きたかった古墳が、いっぱいありますが…
時間の都合上、断念…!!
悔しい~~
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↓(徒歩25分)
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➇キトラ古墳
『キトラ古墳』は…
高松塚古墳に続き、日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳です。
二段築成の円墳で…
上段が直径9.4m、テラス状の下段が直径13.8m…
高さは上段・下段あわせて、4mを少し超えると推測されています。
1983年11月7日に…
石室内の彩色壁画のひとつである『玄武』が発見され…
世間や学会から、注目を集めました。
古墳が国指定史跡に指定され、続いて特別史跡に指定。
壁画は、国宝に指定されました。
石室の天井には、本格的天文図。
壁には、四つの方位を守る神とされる四神や…
十二支の美しい絵が描かれています。
造られた時代は…
7世紀末~8世紀初め頃に造られたと推測されています。
この頃の古墳は、終末期古墳と呼ばれ…
古墳時代前期の巨大な前方後円墳から、円墳や方墳へと形が変わり…
古墳そのものも小さくなりました。
誰の古墳なのか?
天武天皇の皇子である、高市皇子…
高官であった百済王昌成など、いろいろな人物が想像されています。
また、金や銀を使った副葬品や豪華な装飾をほどこしたと推測できる木棺などから…
かなり身分の高い人のお墓であったことがわかります。
【獣頭人身十二支像】
キトラ古墳壁画の特徴の一つは…
動物の頭と人間の体で十二支をあらわした『獣頭人身像』が描かれていることです。
葬られた人の魂を守ったと考えられます。
本格的天文図であったり、獣頭人身十二支像が描かれていたり…
あれ?エジプトの遺跡にも、似たような壁画があったような…
頭が鳥や犬で、体が人間のやつ…
遥か遠くの国、エジプトの文化がゆっくりゆっくり時間をかけて…
東洋の果て、飛鳥の地へたどり着いたのだとしたら…?
時空を超えて、文化はひとつに繋がっている壮大なストーリーを想像してしまう…
夢あり過ぎて、心ときめいてしまいますな~~
古代のロマンに、おもいっきり浸れる『キトラ古墳』…!
期間限定公開で、本物の壁画を見れるチャンスがあるみたいです…
一度、是非ともお目にかかりたい…泣
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↓(徒歩20分)
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壺阪山駅
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↓(近鉄吉野線)
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橿原神宮前駅
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↓(近鉄橿原線)
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大和八木駅
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↓(近鉄大阪線)
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桜井駅
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↓(徒歩10分)
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⑨ホテル近くの居酒屋さんで晩酌
Googleマップで検索し…
雰囲気の良さそうな居酒屋さんがあったので…
突撃してきました!
ご夫婦で切り盛りされていて…
気取らず、とてもあたたかみのある雰囲気。
奈良・桜井の地酒『三諸杉』と…
お造りの盛り合わせ、たら白子を注文…!
『三諸杉』は…
キリッと辛口でありながら、飲みやすくて美味しい…!
お料理も全て美味しくて、ついつい酒がすすんでしまう…
これは、いかん笑
初めてでも、自然に打ち解けられるような…
とても居心地の良いお店でございました…!
日本酒の種類も豊富だし…
酒呑みには、たまらないお店だと思います。
気さくな地元の方々との会話を楽しみながら…
また、明日も来ようと心に決めたのでありました笑
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↓(徒歩5分)
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ホテルに戻って、風呂入って寝る
「あをによし、奈良の旅」2日目終了…!
この日は…
飛鳥エリアの観光スポットを、中心に巡ってみました…!
飛鳥は、謎が多過ぎて…
謎が深過ぎて…
実に興味深い、深掘りしがいがあるエリアでした!
もう、あちらこちら古墳だらけで…
まさに王家の谷ですがな…
全部、見て廻りたいけどキリがないです…笑
飛鳥エリアは…
古代から続く、歴史の息吹を感じられ…
心をほぐすような、穏やかな時間が流れる場所でありました…
また、ゆっくり時間をかけて巡りたいです…!
次回は…
日本三大山城のひとつ…!
『高取城跡』を攻略…!!
では…
5/10(日)にお会いしましょう!
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次回の出勤日
5/10(日)15:00~19:00(21:00UP)★15:00~、一番枠のみ◎
5/16(土)15:00~16:00(18:00UP)★受付終了
5/27(水)15:00~19:00(21:00UP)★15:00~、一番枠のみ◎
です…
もし、お日にち合う方いらっしゃいましたら…
何卒よろしくお願い致します…
(´;ω;`)
では…
小島