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【遠野物語@釜石線の旅③】
2026/10/25 21:14
『VIVANT』を観た後… 別班に影響されて… 行動がキビキビしてしまう… 皆様… いかがお過ごしでしょうか…? 本日、お忙しい中… 貴重なお時間を割いて下さいました、殿方様… 本当にありがとうございました! 殿のあたたかいぬくもりに包まれて… 身も心も蕩けてしまうような… スペシャルなお時間を、ありがとうございました…! 殿のお優しいお心遣いに… ひたすら感謝の気持ちでいっぱいです…! 心優しい殿に、たくさん良いことがありますように… どうか、くれぐれもお身体をお大事に… また、再びお会い出来る日を… 心より楽しみに、お待ちしております…! 前回の続き… 「遠野物語@釜石線の旅」3日目… この日は… またまた、遠野へ… 柳田國男『遠野物語』の舞台の地を巡ります…! 不思議な遠野の世界に浸ります…!! 【3日目】 釜石のホテル出発 ↓ ↓(徒歩15分) ↓ 釜石駅 ↓ ↓(JR釜石線) ↓ 遠野駅 ↓ ↓ ↓ 遠野駅前バス停 ↓ ↓(路線バス) ↓ ふるさと村バス停 ↓ ↓(徒歩すぐ) ↓ ①遠野ふるさと村 『遠野ふるさと村』は… 遠野の昔の農村集落を再現した、観光施設です。 手入れが行き届いた、里山の自然の中に… 馬と人が共に暮らしていた『南部曲り家』を移築・保存し… 昭和初期の農村の風景をイメージして、整備されています。 四季折々の美しい景色が楽しめ… 桜、新緑、紅葉、そして雪景色まで… 訪れるたびに、異なる魅力を感じることが出来ます。 また、ドラマや映画のロケ地としても利用され… その歴史的風景が、多くの人々に愛されています。 移築された、南部曲り家を巡りながら… 馬やポニーと戯れることで… 遠野ならではの温かい人々と、自然に触れることが出来ます。 ビジターセンターを通ると… 目の前には『マヨイガの森』が広がっています。 この地域に、古くから『マヨイガ』という… 山の中にある、不思議な家の話が伝えられており… この家に行けば、訪れた人に幸運や財産がもたらされると言われています。 『遠野物語』第63話には… 「この妻ある日、門の前を流るる小さき川に沿いて… 蕗を採りに入りしに、よき物少なければ… 次第に、谷奥深く登りたり。 さてふと見れば、立派なる黒き門の家あり。」 という話が記されています。 遠野の絶対外せない、人気観光スポット『遠野ふるさと村』…! 直にお馬さんに会えるということで、ワクワク楽しみ…!! 特に印象深かったのは… 人と馬がひとつ屋根の下で暮らしていた『南部曲り家』です。 L字型に造られた家屋は、人の居住空間と馬屋がつながっており… 馬は単なる家畜ではなく、農作業や生活を支える大切な家族の一員でした。 厳しい冬には、人も馬も互いの温もりを感じながら… 暮らしていた情景が浮かんできます。 その造りからは、馬を慈しみ… 共に生きてきた人々の深い愛情と知恵が伝わってきます。 『遠野ふるさと村』は… ただ古い建物を、見学する場所ではなく… そこに暮らした、人々の営みや… 馬と人との絆まで、感じられるあたたかな場所でありました。 遠野に伝わる民話や、伝承の世界にも通じる… どこか幻想的な空気に包まれながら… 昔の日本人の暮らしの温もりをしみじみと感じる… 素敵なひとときでした…! 可愛いお馬さんとポニーさんに会って… ひたすらほっこり… ムシャムシャごはんを食べてて、おとなしいです笑 ↓ ↓(徒歩すぐ) ↓ ふるさと村バス停 ↓ ↓(路線バス) ↓ 遠野駅前バス停 ↓ ↓(路線バス) ↓ 山口バス停 ↓ ↓(徒歩3分) ↓ ②山口集落 『柳田國男』と、遠野出身の佐々木喜善が出会わなければ… 『遠野物語』は、世に出なかったかもしれません。 ここは、柳田に遠野の話を語って聞かせたという… 佐々木喜善が生まれ育った場所『山口集落』です。 初版の序文にはこのようにあります。 「この話はすべて遠野の人、佐々木鏡石(きょうせき)君より聞きたり。」 鏡石(きょうせき)とは、佐々木喜善のペンネームです。 『日本のグリム』とも呼ばれる、佐々木喜善。 上の文章から… 彼こそが『遠野物語』を、柳田國男に語り聞かせた人物だとわかります。 そんな彼の故郷『山口集落』は… 遠野市の北東部、土淵地区の中に位置します。 土淵地区は、宮古市・大槌町・釜石市と接しており… 昔から、交通の要所として知られていました。 中でも『山口集落』は… 大槌町へと抜ける大槌街道、釜石へとつながる山口の街道… ふたつの街道がぶつかる場所にあり… 人の往来が多かったため、多くの物語が生まれました。 いまでも『山口集落』には… 『遠野物語』に登場する場所、地名が多々残っています。 一方でおよそ50世帯、約150名が居住しており… 観光地としての性格と、生活空間としての性格を併せ持つ… 独特な雰囲気を感じることが出来ます。 山口集落全体に『遠野物語』の舞台となった場所が点在しているため… 文化財に選定された、空間の中に自分がいる… そして、その中を歩けるという特別な体験ができるのも… 文化的景観・土淵山口集落の魅力の一つです。 遠野物語の舞台として知られる『山口集落』。 遠野の民話の世界に、もっとディープに浸りたくて訪れてみました…! のどかな田園風景の中を歩いていると… 昔の人々の暮らしや、そこに息づいていた数々の伝承が… 今も、静かに語りかけてくるようでした。 なかでも、特に印象に残ったのが… 『座敷わらし』がいたと伝えられる『山口孫左衛門の屋敷跡』です。 かつて、この屋敷には… 童女の姿をした、二人の座敷わらしがいたといいます。 ところが、ある日… 二人の童女が屋敷を去ったことをきっかけに… 長者として栄えていた孫左衛門の家は、次々と不思議な出来事に見舞われ… ついには没落してしまったという話。 座敷わらしがいる家には、福がもたらされ… 去れば家が衰える。 そんな不思議な伝承が残る、屋敷跡には… かつての建物は、もうありません。 静かな風景の中に立つ木や、残された井戸の跡を眺めていると… かえって往時の繁栄と、失われたものの大きさが想像され… 何ともいえない寂しさを覚えました。 そして、この座敷わらしの伝承を思う時… どうしても、心に引っかかるものがあり… その正体は、本当に福をもたらす神様だったのだろうか…? ということです。 かつての東北地方では… 飢饉や貧困によって、食べるものにも事欠き… 生まれた子どもを育てられず、間引きや口減らしをせざるを得なかった… 悲しい歴史がありました。 そうした背景と、座敷わらしを結びつける解釈の一つに… 貧しい家では、育てられなかった子どもが間引きの対象となる一方… 裕福な長者の家では、事情を抱えた子どもを… 人目につかない場所で、ひっそりと養うことができたのではないか… という、説があります。 人前に出ることのない、子どもの気配や物音を… 周囲の人々が『座敷わらし』と呼んだのではないか…? という見方です。 もちろん、これは伝承の背景を考える一つの解釈であり… 孫左衛門の家に、実際にそのような子どもがいたという確証はありませんが… もし、座敷わらしの物語の奥底に… そうした子どもたちの存在が隠されていたのだとしたら… その存在を、当時の人々は神様と呼ぶことで… あるいは、妖しき存在として語り継ぐことで… 心のどこかに留めてきたのかもしれません。 そう考えると… 『座敷わらし』は単なる幸運の神様でも、恐ろしい妖怪でもなく… 厳しい時代を生きた、子どもたちの悲しみや… 人々のやるせない思いを、今に伝える存在のようにも感じられました。 遠野の山口集落。 美しい里山の風景の中に残された、屋敷跡は… 華やかな長者の暮らしと、その陰に隠されていたかもしれない悲しい現実とを… 静かに私たちに問いかけているようでありました。 座敷わらしは、本当に家に福をもたらす神様だったのか… それとも、忘れ去られてはならない小さな命の記憶だったのか…? 山口集落の屋敷跡を訪れたことで… 遠野に伝わる昔話が、ただ不思議で面白い物語ではなく… かつてこの地で生きた、人々の喜びや悲しみ… そして、時代の厳しさをも映し出すものなのだと… あらためて感じました。 ↓ ↓(徒歩15分) ↓ ③山口デンデラ野 遠野市の山口地域に広がる… 丘陵地に位置する『デンデラ野』は… 姥捨て伝説の地として知られる場所です。 かつては『連台野』と呼ばれていましたが… その名が訛って『デンデラ野』となったと言われています。 この地では… 六十歳を過ぎた老人たちが、自給自足の生活をしていたとも伝えられ… また、死者の霊が通る場所ともされています。 現在は、田園が広がり… 遠くに見える民家や、自然豊かな景観が… 訪れる人々に、のどかな雰囲気を感じさせます。 『遠野物語』にも深い関わりがあるデンデラ野には… 当時の住居をイメージして再現した、レプリカが建てられており… 訪れる人々が、かつての暮らしの様子を感じられるようになっています。 素朴で質素な作りの住居に… 伝承に基づいた、当時の生活を垣間見ることが出来ます。 遠野物語111話では… 「山口、飯豊、附馬牛の字荒川東禅寺及び火渡… 青笹の字中沢並に土淵村の字土淵に、ともにダンノハナと云う地名あり。 その近傍に之と相対して、必ず蓮台野(デンデラノ)と云う地あり。 昔は六十を超えたる老人は、すべて此蓮台野へ追ひ遣るの習ありき…」 と、記されています。 遠野の山あいにひっそりと広がる、山口デンデラ野。 ここも、遠野物語に関係する場所なので来てみました。 かつて、年老いて働けなくなった人々が… 家族と離れて暮らしたという、悲しい伝承が残る場所です。 老いた母親をおぶって、この地へ連れてきた息子。 そんな情景が、沸々と思い浮かびます。 生きていくために、そうせざるを得なかった時代の厳しさを思うと… とても胸が締めつけられます。 そして、母親は何を思っていたのでしょう。 自分の行く末よりも、帰り道の険しさを案じ… 無事に家へ帰れるだろうかと、息子のことを心配していたのかもしれません。 親を思う息子の心と、我が子を思う母親の心。 静かな山野に立ちながら… かつて、ここで生きた人々の悲しみに思いを馳せ… もしかしたら… 自分の子供を仕方なく、間引きや口減らしした者が… 最後は、自分の子供に捨てられるという… ひとの人生ってなんやろなあ… と、深く考えさせられる『山口デンデラ野』でありました。 ↓ ↓(徒歩1時間) ↓ ④遠野食肉センター 遠野本店 遠野市で、焼肉といえばジンギスカン! 遠野ならではのグルメといえば『遠野ジンギスカン』であります! 遠野市民に愛されるソウルフード。 市内に、精肉店や専門店が複数あり… スーパーでも買うことができるほど… 祝い事でも日常でも、人が集まればジンギスカンを食べる文化が根付いています。 職人が手切りで処理することで… 臭み無く柔らかく、食べることが出来るのが特徴です。 そんなご当地グルメを頂きたく… 精肉店直営のジンギスカン専門店に来てみました…! こちらの自慢は、冷凍ではなく… チルド状態で仕入れた、新鮮な生ラム。 焼き上がったお肉は柔らかく、羊肉特有のクセも控えめで… とても食べやすかったです!! 北海道のジンギスカンといえば… タレに漬け込んだ、お肉を焼くスタイルもおなじみですが… 遠野では生ラムを焼いてから、タレにつけて味わうのが特徴のひとつ。 北海道とはまた違った… 遠野ならではの、ジンギスカン文化を堪能出来ました! そして、遠野ジンギスカンのお供には…!! 上閉伊酒造の『遠野麦酒ZUMONA(ズモナビール)」を! 実は遠野は、日本有数のホップの産地。 ビールの原料となる、ホップが育つ土地で… 地元の酒蔵が、遠野産ホップを使ったビールを醸造しているのです。 200年以上の歴史を持つ『上閉伊酒造』が手がけるZUMONAは… 遠野の水とホップの恵みが詰まった、地元のクラフトビール。 ホップの華やかな香りと、ジューシーなラム肉。 これはもう、最高の組み合わせです!! 遠野の大地が育んだホップと、地元に根付いたジンギスカン文化。 遠野の歴史と風土を感じながら… 美味しいジンギスカンと地ビールを味わう… 至福のひとときでありました…! ↓ ↓(徒歩40分) ↓ 遠野駅 ↓ ↓(JR釜石線) ↓ 釜石駅 ↓ ↓(徒歩15分) ↓ 釜石のホテル戻る ↓ ↓ ↓ 風呂に入って、爆睡 「遠野物語@釜石線の旅」3日目終了…! この日は… 再び遠野へ… 柳田國男『遠野物語』の舞台の地を巡りました…! 『遠野物語』の世界が深すぎて… 重めのテーマで、とんでもないボリュームになってしまいました… お見苦しくて、大変申し訳ございません…泣 この『遠野物語』の世界観を文章で語るには… なかなか難しい…!! 皆さまにも、ぜひ一度お越し頂いて… 遠野の不思議な世界観を味わって欲しいです… 次回は… 世界文化遺産に登録された『橋野鉄鉱山』へ…! 製鉄の歴史を学ぶ…!! では… 10/31(土)にお会いしましょう! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 次回の出勤日 10/31(土)15:00~19:00(21:00UP)★19:00~、ラスト枠のみ◎ 11/10(火)15:00~19:00(21:00UP)★受付終了 11/14(土)15:00~19:00(21:00UP) です… もし、お日にち合う方いらっしゃいましたら… 何卒よろしくお願い致します… (´;ω;`) では… 小島
小島(40)
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【遠野物語@釜石線の旅②】
2026/10/18 21:10
スマホのタッチパネル対応で… 軽めの登山にも使えるグローブはないもんかと探してたら… サイクルウェアのパールイズミがええよと聞き… 使ってみたら、めちゃくちゃ良きです… わたくしは、全身モンベル太郎でありますが… たまには違うジャンルのお店を覗いてみるのも良いですね…! 皆様… いかがお過ごしでしょうか…? 本日、ご多忙の中… わざわざお足を運んで下さいました、殿方様… 本当にありがとうございました! 甘くて濃密な、幸せいっぱいのひととき… 最初から最後まで、うっとりしっぱなしでした…! 殿からのたくさんのお優しいお心遣い… まことに感謝、感謝でございます...泣 お別れの時間が近づくと… 名残惜しさで、胸がいっぱいになってしまいますが… その日を心待ちにしながら… 楽しみにお待ちしております…!! またお元気なお姿、拝ませて下さい…! 前回の続き… 「遠野物語@釜石線の旅」2日目… この日は… 民話の里、遠野へ… カッパさんの伝承地を巡ります…!! 運が良ければ、カッパさんに会えるかも…? 【2日目】 釜石のホテル出発 ↓ ↓(徒歩15分) ↓ 釜石駅 ↓ ↓(JR釜石線) ↓ 遠野駅 ↓ ↓ ↓ 遠野駅前バス停 ↓ ↓(路線バス) ↓ 足洗川バス停 ↓ ↓(徒歩3分) ↓ ①遠野伝承園 かつての農家の生活に タイムスリップ…! 『遠野伝承園』は… 遠野地方のかつての農家の生活様式を再現し… 伝承行事、昔話、民芸品の製作・実現などの体験が出来ます。 園内には… 国の重要文化財『旧菊池家住宅』… 『遠野物語』話者であった『佐々木喜善の記念館』… 千体オシラサマの『御蚕神堂(オシラ堂)』などがあります。 【オシラ堂(御蚕神堂)】 遠野物語『オシラサマ伝説』 農家の娘が飼馬に恋をして、それに父親が怒り… 馬を殺してしまう。 娘は泣いて、馬にすがりついたところ… 死んだはずの馬と娘は天に昇ってしまい、オシラサマという神様になった。 その後、娘は父親の夢枕に立ち… 蚕を授け、育て方を教えた。 それが養蚕の由来となった。 オシラ堂の建物は、農家の土蔵を移築したもので… その中に、1,000体のオシラサマを安置しています。 『オシラサマ』は… 養蚕・農業・馬の神様・目の神様・女性の病気の神様として信仰されているほか… 良いことを知らせてくれる「オシラセ神」としても信仰されています。 布が準備されており… 布に願いごとを書いて、オシラサマに着布して願掛けします。 【菊池家曲り家(旧菊池家住宅)】 1750年頃に建てられたと言われる、最も古い時期の南部曲り家。 直家から曲り家へ、発展経過が垣間見られる貴重な建物で… 昭和51年に国の重要文化財に指定されています。 人と馬がともに生きた、遠野の文化を伝える施設として… 一見の価値あり…! 内部は往時の農家の調度品、民具を展示しています。 【佐々木喜善記念館】 『遠野物語』の語り手であった、佐々木喜善に関する資料や… 同氏を取り巻く、人々との交流の資料を展示しています。 (『遠野物語』は、若き日の佐々木喜善が柳田國男に語った遠野の話がもとになっています。) 佐々木喜善は、オシラサマや座敷わらしなどの研究と… 400編以上にのぼる、日本の昔話を収集し… 日本民俗学・口承文芸研究の大きな功績を残したことにより… 『日本のグリム』と称されています。 主な著書には… 昔話集『聴耳草紙』『老媼夜譚』などがあり、記念館に展示されています。 『遠野伝承園』を見学してきました。 とにかく見どころたっぷり…!! 昔ながらの曲り家や、遠野に伝わる民話に触れ… かつての人々の暮らしや、信仰を感じることができました。 なかでも、特に印象に残ったのが『オシラ堂』です。 堂内に足を踏み入れると… 壁一面に祀られた、色とりどりのオシラサマ…! その数の多さと、独特の雰囲気に圧倒され… 思わず息をのみました。 オシラサマには、馬と娘の悲しい物語が伝えられています。 『遠野物語』にも登場する、この伝承を思うと… 目の前に並ぶ一体一体が、単なる民俗資料ではなく… 人々の願いや祈りを受け止めてきた、存在のように感じられます。 オシラサマは『養蚕の神』としても信仰されてきました。 長い年月を経てもなお、大切に祀られている姿からは… 自然と共に生きてきた人々の切実な思いや… 目には見えないものを敬う心が伝わってくるようでした。 わたくしには、なんとな〜く… 縄文時代からの自然信仰が、繋がってるような気がして… 土偶とオシラサマの雰囲気が、どこかしら似ているような… 華やかさの中にも、どこか神秘的で… 少し畏れを感じさせる『オシラ堂』。 遠野という、土地に根づいた民間信仰の奥深さに触れ… 昔話は単なる物語ではなく、人々の暮らしや祈りと深く結びついていたのだと… あらためて感じた、見学となりました。 ↓ ↓(徒歩10分) ↓ ②蓮峰山 常堅寺 『常堅寺』は… 延徳2(1490)年に開山した、曹洞宗の由緒ある古寺。 このお寺の裏手に、カッパ淵が流れています。 その境内には… 頭部に円形状のくぼみがあり、そこに水が溜まるとカッパの皿のように見えることから… 『カッパ狛犬』と呼ばれる狛犬があります。 その昔、寺が火事になったとき… カッパが火消しを手伝ってくれたことから、祀られるようになったと言い伝えられています。 見付けました、カッパ狛犬さん…! 確かに、お皿のようなものがあります… なかなか、可愛らしい佇まいです。 カッパさんは、いたずらをするイメージがありますが… 火消しを手伝ってくれた、良きカッパさんもいらっしゃるんですね! 様々なカッパさんがいらっしゃることを知り… また一つ、知識が深まりました…! ↓ ↓(徒歩5分) ↓ ③カッパ淵 常堅寺の裏手に『カッパ淵』と呼ばれる、小川が流れています。 『遠野物語』58話には… 小烏瀬川(こがらせがわ)の、姥子淵(おばこぶち)の辺に… 新屋(しんや)の家という家あり。 ある日、淵へ馬を冷やしに行き… 馬曳(うまひき)の子は、外へ遊びに行きし間に… 河童出て、その馬を引き込まんとし… 却りて馬に引きずられて、厩の前に来たり。 と、記されており… 遠野の小川の淵には、カッパが多く棲み… 人々を驚かし、いたずらをしたという話がたくさん残っています。 さらさらと流れるカッパ淵は、うっそうとした茂みに覆われ… いつカッパが現れてもおかしくはない雰囲気。 カッパ淵の岸辺には、2体のカッパ像と乳神を祀る祠があり… 子を持つ女性のお乳が出るようにと、願かけすると叶うと言われています。 願掛けには、赤い布で乳の形を作り… この祠に納めるのが、習いとされています。 遠野の大人気、観光スポットである『カッパ淵』…! 木々に囲まれた小さな沢は、どこか神秘的で… 今にも、河童がひょっこり顔を出しそうな雰囲気が漂っていました。 遠野といえば、柳田國男の『遠野物語』にも記された民話の里。 そんな、伝承の世界に実際に足を踏み入れたような… とても不思議な気持ちになります。 静かに流れる水辺を眺めていると… かつて、この場所で暮らしていた人々が… 河童の存在を身近に感じ… 自然への畏れや親しみを、物語に託してきたのだろうかと思いを巡らせました。 もしかしたら、今も川の奥深くに河童がひそんでいるのかも…? そんな、想像をかき立ててくれる… 昔話と現実が交差するような、魅力あふれる場所でした…! ↓ ↓(徒歩50分) ↓ ④遠野郷八幡宮 【御祭神】 誉田別尊、大国主神、事代主神、少彦名神、御年神 八幡宮の由緒は、詳らかではないが… 文治5年(1189)に、平泉の藤原氏追討に従軍として功があり… 『源頼朝』から遠野郷を賜った『阿曽沼広綱』が… 宇夫方広房を、代官として送り… 松崎村駒木に「舘」を築いて、氏神であった八幡神を祀って遠野郷を統治し… その後、阿曽沼親綱が『横田城』を築き… 城の鬼門である、東北の方角に八幡宮を勧請して… 崇敬したのが始まりとされます。 以後、催事を盛大にし… 遠祖・源頼朝が、鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮で行った祭式にならい… 9月15日の例祭には、流鏑馬(やぶさめ)を奉納しました。 遠野を代表する神社である『遠野郷八幡宮』。 遠野市最大の祭り「遠野まつり」の2日目は… 遠野郷八幡宮を会場に、流鏑馬が奉納され… その後は馬場巡りが行われ、毎年多くの観光客が訪れます。 また、遠野郷八幡宮には… 『遠野物語』第110話にでてくる『ゴンゲンサマ』を奉斎しています。 物語には… ゴンゲンサマといふは、神楽舞ひの組ごとに1つづつ備はれる木彫の増にして、獅子頭とよく似て少し異なれり。 はなはだ御利生のあるものなり。 ゴンゲンサマの霊験は火伏せにあり。 とあります。 八幡神楽のゴンゲン舞にだけ『遠野物語』110話のごとく… 赤布を炎に見立て、火を喰い消す所作があります。 このゴンゲンサマは… 毎年1月15日の年越祭に拝殿のみ、拝することが出来ます。 遠野郷八幡宮を訪れて、まず感じたのは… 古くから、この遠野の地を見守り続けてきた神社ならではの… 厳かで清々しい空気でした。 豊かな緑に包まれた境内を歩くと… 遠野に息づく信仰や歴史の深さが感じられ、心が自然と落ち着いていきます。 そして、何よりも印象に残ったのが… 境内に設けられた流鏑馬(やぶさめ)の馬場です! 神社の境内に馬場があることに、まず驚かされました…! 疾走する馬上から的を射る、流鏑馬の姿を想像すると… 勇壮な馬の駆ける音や、射手が放つ矢の緊張感まで伝わってくるようです。 古来の武芸と神事が結びついた… 日本ならではの伝統文化を、身近に感じられる場所でした。 神秘的な伝承の世界だけでなく… 武家文化や神事の伝統も、大切に受け継がれている遠野。 流鏑馬の馬場を目にしたことで… この土地に根づく歴史と文化を、より深く感じることが出来た参拝となりました…! ↓ ↓(徒歩30分) ↓ ⑤遠野駅近くのお寿司屋さんで晩酌 もう、だいたい分かっていましたが… JR釜石線は、本数が少ないのであります… なので、列車の待ち時間も兼ねて… 遠野のお店で、しっぽり晩酌です。 Googleマップで、雰囲気が良さげなお寿司屋さんを見付けまして… こちらは事前に予約済み! 予約時間に、いざ突撃であります。 中に入ってみると… 地元の方々に長く愛されていそうな、あたたかい雰囲気のお店。 これは、当たりの予感です…! 早速… 『お刺身の盛り合わせ』と… 遠野の地酒『遠野小町』を注文…! お刺身は、三陸の海の幸が勢揃い…! どれもこれも新鮮なネタばかりで、美味すぎて昇天しました。 真面目な仕事人の、大将のこだわりが随所に感じられます…! 『遠野小町』は、まろやかなスッキリとした味わいで… またこれが、三陸の海の幸とドンピシャで合います。 たまりませんな〜〜 大将や女将さん、地元の方々も交えて… 遠野のことについて、いろいろ教えて頂きました…! 遠野郷八幡宮で、流鏑馬が奉納される『遠野まつり』ぜひ見てみたい…!! 列車の発車時刻が近づき… 後ろ髪引かれる思いで、お店を後にしましたが… 気さくであたたかい、遠野の方々との楽しい夜… また一つ、忘れられない旅の思い出になりました…! ありがとうございました…!! ↓ ↓(徒歩3分) ↓ 遠野駅 ↓ ↓(JR釜石線) ↓ 釜石駅 ↓ ↓(徒歩15分) ↓ 釜石のホテル戻る ↓ ↓ ↓ 風呂に入って、爆睡 「遠野物語@釜石線の旅」2日目終了…! この日は… カッパさんの伝承地など… 遠野の人気観光スポットを巡ってみました…! 一説には… 昔は、東北の農村には貧しい人々が多く… 栄養状況もままならかったので、体が不自由な赤ちゃんが産まれることが多々あり… 家庭の逼迫した、経済状況により… 体が不自由で産まれた赤ちゃんを、間引きすることがあったそうで… カッパ淵などの小川で、仕方なく手をかけてしまうことがあったようです… お腹を痛めて、産んだお母さんに… 『この子はカッパの子なんだよ』と、周りの人が言い聞かせ… カッパさんという、人ではない存在が生まれたという言い伝えもあります… 昔のお話ですが、とても残酷で悲しい背景があったことも忘れてはいけないと思いました… カッパ淵の岸辺に… 乳神を祀る祠があったのも、なんとなく意味が分かったような気がします… 次回は… またまた、遠野に向かい… 柳田國男『遠野物語』の舞台を巡ります…! 不思議な遠野の世界にどっぷり浸ります…!! では… 10/25(日)にお会いしましょう! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 次回の出勤日 10/25(日)15:00~19:00(21:00UP)★受付終了 10/31(土)15:00~19:00(21:00UP) 11/10(火)15:00~19:00(21:00UP)★19:00~、ラスト枠のみ◎ です… もし、お日にち合う方いらっしゃいましたら… 何卒よろしくお願い致します… (´;ω;`) では… 小島
小島(40)
大宮人妻花壇
【遠野物語@釜石線の旅①】
2026/10/14 21:16
水曜どうでしょう… 皆様… いかがお過ごしでしょうか…? 本日、お忙しい中… 貴重なお時間を割いて下さいました、殿方様… 本当にありがとうございました! 濃密な甘いひととき… 身も心もすっかりメロメロになってしまいました…! 夢のような楽しいお時間は… あっという間に過ぎてしまい… お別れの刻は、とてもとても寂しいですが… またお会い出来ると信じて…! その日をずっと楽しみに、お待ちしております…!! 7月中旬に… ひとり旅で、岩手に行って参りました! 今回は… 『釜石線』の釜石、遠野を中心に廻りました!! 釜石のまちは… 岩手県三陸海岸に位置する、鉄鋼業と漁業で発展した「鉄と魚のまち」です! 近代製鉄の歴史や、東日本大震災からの復興を学べるまちでもあります…! 遠野のまちは… 岩手県内陸部にある、民話と伝説が息づく「民話の里」…! 柳田國男の『遠野物語』で知られ… 河童や座敷童子などの伝承、昔ながらの農村風景… 南部曲り家などの民俗文化が魅力であります! 鉄の釜石、民話の遠野を… ローカル線『釜石線』に乗って、ゆらゆら揺れながら… 歴史探訪の旅、はじまりです…! 【1日目】 大宮駅 ↓ ↓(新幹線) ↓ 新花巻駅 ↓ ↓(JR釜石線 はまゆり) ↓ 釜石駅 ↓ ↓(徒歩15分) ↓ 宿泊するホテルに、大きい荷物預ける ↓ ↓(徒歩3分) ↓ 釜石中央バス停 ↓ ↓(路線バス) ↓ 釜石大観音入口バス停 ↓ ↓(徒歩10分) ↓ ①釜石市立鉄の歴史館 釜石の製鉄業に携わった、大島高任の偉業や… 先達の功績を、後世に伝え残すために… 1985(昭和60)年にオープンし… 1994(平成6)年に、鉄の総合的な資料館としてリニューアルしました。 【総合演出シアター】 原寸大に復元された… 日本最古の高炉跡の模型を中心に… 音と光と映像によって、釜石の鉄の歴史を幻想的に展開します。 【アンモナイト・レプリカ】 釜石市と姉妹都市のフランスのディーニュ・レ・バン市で発掘された… 1億9500万年前のアンモナイト化石群の巨大レプリカが展示されています。 【SL展示あり】 本江機械工業製C20型機関車(1942年製) かつて、釜石製鉄所〜大橋・釜石鉱山間を走っていた専用鉄道(社線)に使用され… 1965(昭和40)年に、専用鉄道が廃止されるまで活躍しました。 岩手県釜石市にある『鉄の歴史館』を訪れました。 釜石は、古くから鉄づくりが盛んな町であり… 日本の近代製鉄の歴史を語るうえで、欠かせない場所です。 館内で、特に印象に残ったのは… 近代製鉄の父『大島高任』の偉業です。 時は幕末… 西洋様式の優れた大砲を造るには、従来の砂鉄ではなく… 鉄鉱石から、良質な鉄をつくる必要がありました。 そこで大島高任は、西洋の技術を学び… 釜石の大橋に、洋式高炉を建設。 安政4年(1857年)日本で初めて、洋式高炉による出銑に成功しました。 当時はまだ、外国の技術を取り入れることも容易ではなかった時代。 試行錯誤を重ねながら… 新しい製鉄技術を日本の地で実現させた『大島高任』の情熱と挑戦心には… 深く感銘を受けました。 プロジェクトX…!! 館内では… 高炉の原寸大模型を使った、映像演出もあり… 当時の鉄づくりの迫力を感じることが出来ます。 一つの技術革新が、やがて町の発展を支え… 日本の近代化へとつながっていく… 『鉄の歴史館』は、単に鉄について学ぶだけでなく… 日本の未来を切り開いた、先人たちの努力と情熱に触れられる資料館でした! 釜石が「鉄のまち」と呼ばれる理由を… 改めて実感した見学となりました。 ↓ ↓(徒歩10分) ↓ 釜石大観音入口バス停 ↓ ↓(路線バス) ↓ 釜石駅前バス停 ↓ ↓(徒歩3分) ↓ シープラザ釜石にある… 観光案内所で、パンフレットをゲット。 ↓ ↓ ↓ ②シープラザ釜石内のレストランにて夕食 店構えは、洋食レストランなのに… 『海鮮丼』の看板に釣られて、つい入ってしまいました…!笑 『海鮮丼』目当てで入店しましたが… 『ホタテ丼』がめちゃくちゃ気になってしもうたので… 『ホタテ丼定食』に変更しました! 主役のホタテちゃんは、ちょっとだけ小振りでしたが… 旨味がギューっと詰まっていて、めちゃくちゃ美味しかったです! さすが、三陸!! サラダや小鉢、ワカメ入りご飯も… 家庭的でほっこりするお味で、とても美味しかったです。 こんな盛りだくさんで、なんと1,000円だと…!! えげつないです。 お優しそうなご主人が、おひとりで切り盛りされていて… こんな美味しいお食事を、良心的な価格で提供して頂き… 申し訳ないと同時に、本当にありがたいと思いました。 このような、あたたかい気持ちになれるお店… ご無理なさらず、これからも末永く続けて頂きたいです! ↓ ↓(徒歩15分) ↓ 釜石のホテルにチェックイン ↓ ↓ ↓ お風呂に入って、すぐ寝る 「遠野物語@釜石線の旅」1日目終了…! この日は… 移動の時間があったため… 『鉄の歴史館』のみの見学になってしまいましたが… 予想以上に、見どころたっぷりでありましたので… じっくり見させて頂くことが出来まして… かえって良かったなあ、と思いました… 少し歩くと『釜石大観音』がありまして… 見事な観音さまを拝んでみたかったのですが… なにやら、クマさんの目撃情報が出たので… ビビってしまい、断念いたしました… 日和まして、大変申し訳ございません… クマさん、元気だね… 次回は… 民話の里、遠野に向かい… カッパさんの伝承地を巡ります…! はたして、カッパさんには会えるのだろうかッ…? では… 10/18(日)にお会いしましょう! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 次回の出勤日 10/18(日)15:00~19:00(21:00UP)★受付終了 10/25(日)15:00~19:00(21:00UP)★受付終了 10/31(土)15:00~19:00(21:00UP) です… もし、お日にち合う方いらっしゃいましたら… 何卒よろしくお願い致します… (´;ω;`) では… 小島
小島(40)
大宮人妻花壇
【奥出雲@木次線の旅⑨】
2026/10/03 21:09
あっという間に、10月突入…!! 皆様… いかがお過ごしでしょうか…? 本日、ご多忙の中… わざわざお足を運んで下さいました、殿方様… 本当にありがとうございました! 心安らぐ、幸せがいっぱい詰まったお時間…! 夢のような、甘いひとときに… 最初から最後まで、うっとりしてしまいました…! ドキドキ、心ときめくお時間を… いっしょに過ごすことが出来まして… まことに感無量でございます…! どうか、くれぐれも体調管理にはお気をつけて… また、殿の素敵な笑顔が見れますように…! 心より楽しみにお待ちしております…!! 前回の続き… 「奥出雲@木次線の旅」最終日… この日は… 出雲市に戻り… 古代史の謎『荒神谷遺跡』へ向かいます…! 【9日目】 亀嵩温泉の旅館チェックアウト ↓ ↓(送迎バス) ↓ 亀嵩駅 ↓ ↓(JR木次線) ↓ 宍道駅 ↓ ↓(JR山陰本線) ↓ 出雲市駅 ↓ ↓ ↓ 駅のコインロッカーに、大きい荷物預ける ↓ ↓ ↓ 出雲市駅 ↓ ↓(JR山陰本線) ↓ 荘原駅 ↓ ↓(徒歩45分) ↓ ①荒神谷遺跡 古代出雲人の聖地・荒神谷での大発見! 圧倒的な数の弥生時代の青銅器。 昭和59(1984)年7月… 斐川広域農道建設のための発掘調査で… 斐川町神庭の谷奥にある斜面から、銅剣358本が出土しました。 それまで、全国で出土した銅剣の出土総数は約300本。 荒神谷は、それをたった一ヶ所で上回ることになりました。 また、翌年7月には… 銅剣発見の場所から、7m離れた地点で… 銅鐸6個、銅矛16本が、一緒に埋納されていることが明らかとなりました。 銅鐸・銅矛が同一の場所に埋められている例はこれまでなく…! 銅剣を含めた三種の青銅器が、同一の遺跡から出土することも全国で初めてだったことから… この歴史的大発見により… 古代出雲の歴史を大きくクローズアップさせることとなりました。 『荒神谷遺跡』は、1987年に国の史跡指定を受け… 出土した総計380点の青銅器は、1998年に一括国宝に指定されています。 やってきました『荒神谷遺跡』…!! 以前、松江市・出雲市を旅した時に… 時間の都合上、泣く泣くカットしたという… 今回、ようやく訪れることが出来ましてリベンジ達成…! 『荒神谷遺跡』を訪れて、まず驚いたのは… 静かな谷間に秘められた、古代ミステリー! ここでは、銅剣がなんと358本… さらに銅鐸6個、銅矛16本… 合わせて、380点もの青銅器が出土しています。 しかも、銅剣は4列に整然と並べられ… 銅鐸と銅矛も、わずか7メートルほど離れた場所から発見されました。 それにしても… なぜ弥生時代の人々は、これほど大量の青銅器をこの場所に埋めたのでしょうか? 戦乱から隠したのか、祭祀のためだったのか… それとも、何か大きな出来事を前にして『神に捧げた奉納品』だったのか… 358本もの銅剣を… 一本一本、並べて埋めた光景を想像すると… まるで古代の人々から、現代に残されたメッセージのようにも感じます。 しかも… 誰が、いつ、何のために埋めたのかは… 今もはっきりと分かっていません。 銅剣には「×」印が刻まれたものも多く… そのしるしの意味も、いまだ謎のままです。 まさに古代ミステリー!! そんな壮大な謎を追いながら、史跡公園を歩いていると… ふと目に入ったのが、美しく咲く古代蓮の花。 史跡公園では、古代蓮など季節の花も楽しめます。 2000年ほど前の人々が暮らしていた時代に、思いを馳せながら… 目の前では、現代の蓮が静かに花を咲かせています。 「ここで一体、何があったんだろうか?」 そんな想像をかき立てられる、とても印象深い場所でした。 静かな自然の美しさと、解き明かされていない古代の謎。 その両方を味わえるのが、荒神谷遺跡の大きな魅力ですね! なんだか、無性にワクワクしてしまいます。 ちなみに、国宝の銅剣358本は… 出雲大社に隣接する『島根県立古代出雲歴史博物館』で、実物を見ることが出来ます! ぜひぜひ、遥かなる古代ロマンに浸ってみて下さい〜 ↓ ↓(徒歩45分) ↓ 荘原駅 ↓ ↓(JR山陰本線) ↓ 出雲市駅 ↓ ↓ ↓ 出雲市駅バス停 ↓ ↓(空港連絡バス) ↓ 出雲空港バス停 ↓ ↓ ↓ 出雲空港 ↓ ↓(飛行機) ↓ 羽田空港 「奥出雲@木次線の旅」無事終了…! この日は… 古代ミステリー『荒神谷遺跡』を訪れてみました…! 隣接している『荒神谷博物館』は、残念ながらお休みでした… シーン もう少し詳しく、深掘りしてみたかった… それにしても、来訪するお客さんが… 遺跡よりも、古代蓮の方に夢中みたいで…笑 遺跡のエリアにいたの、わたくししかいませんでした…! 寂しい〜〜〜 長編の奥出雲の旅を、延々とお送りしてきましたが… JR木次線は… ローカル線ならではの、ゆったりとした時間を過ごすことが出来… 都会の喧騒を忘れて、のんびりとした非日常を味わいたい方にはぴったり…! 奥出雲の美しい棚田、たたら製鉄の歴史… ヤマタノオロチの伝説、スサノオノミコトゆかりのパワースポット…! そして、旅先でお助け下さった… 奥出雲のお優しい慈悲深い方々…!!涙 思い出深い、とてもとても素敵な旅になりました…! 大切な思い出の数々、一生忘れません… 皆さまもぜひ、出雲大社だけでなく…! 神秘的な日本神話の伝承地、奥出雲まで… 足を延ばしてみてはいかがでしょうか…? では… 10/14(水)にお会いしましょう! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 次回の出勤日 10/14(水)15:00~19:00(21:00UP)★15:00~、一番枠のみ◎ 10/18(日)15:00~19:00(21:00UP) 10/25(日)15:00~19:00(21:00UP)★15:00~、一番枠のみ◎ です… もし、お日にち合う方いらっしゃいましたら… 何卒よろしくお願い致します… (´;ω;`) では… 小島
小島(40)
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