今日は『こんにゃくの日』
日付はこんにゃくの種芋の植えつけが5月に行われることと、「こ(5)んに(2)ゃく(9)」と読む語呂合せから。
本格的な夏を迎える前に、こんにゃくの効用や機能性を再確認して健康に過ごして欲しいという願いも込められています
【こんにゃくについて】
こんにゃく芋はサトイモ科の植物で、その球茎(きゅうけい:球状に肥大化した茎)から、食品のこんにゃくが作られます。
インドまたはインドシナ半島が原産とされ、インドシナ半島では、芋の形状から「象の足」という異名があります
低カロリーなうえに食物繊維が豊富で、体内の老廃物を外に出す働きがあります。昔からお腹の掃除をしてくれることが知られていて、「砂おろし」「砂払い」「胃のほうき」などと呼ばれています。
英語では、こんにゃく芋の花の形から「devil's tongue」(悪魔の舌)という名前が付けられています。
和食ブームの広がりとともに、健康食品・ダイエット食品として欧米にも広がり、現在では「konjac」「konnyaku」が一般的に
(雑学ネタ帳より)
こんにゃく大好きで、おでんを作ったり、買う時は大量です
あとはお酒のおつまみにピリ辛こんにゃくが最高で、タッパーいっぱいに作ってしまいます
カロリーが低いので、夜遅く食べても罪悪感がないです
りか