今日は『長瀞観光の日』(7月16日 記念日)
日付は「なが(7)と(10)ろ(6)」(長瀞)と読む語呂合わせから。
四季折々に様々に魅力的な観光を楽しめる長瀞町の素晴らしさを、より多くの人に知ってもらい、訪れてもらうことが目的
【長瀞観光について】
長瀞町は、秩父盆地の北端に位置し、人口約6800人の町。
「長瀞渓谷(ながとろけいこく)」をはじめとする数々の観光名所を有し、「秩父の赤壁」「関東の耶馬渓(やばけい)」という別名を持ちます。
長瀞渓谷は、国の名勝及び天然記念物に指定されています。
岩畳とライン下りが有名で、カヌーやラフティング、キャンプができます。名物は豚のみそ漬け(秩父名物)と天然氷のかき氷。秋には近くでりんご狩り
また、長瀞渓谷は、地球内部を地質学的に垣間見ることができる意をもって「地球の窓」の雅名(がめい:物の風流な呼び名)もあります。
長瀞は地質学的な価値の高さが認められた場所であり、「日本地質学発祥の地」とも言われています。
その他に宝登山神社や総持寺、長瀞町郷土資料館など。
長瀞の桜は「日本さくら名所百選」に選ばれています。
周辺には約3000本余に及ぶ桜が植えられており、桜のトンネルや通り抜けの桜、法善寺しだれ桜など様々な桜を楽しむことができます
(雑学ネタ帳より)
6月に初めて秩父に行きました♀詳しくはまた日記に書きます。
すごく自然が豊かで野生のお猿さんもみました。
こういう場所は好きなので、とても落ち着いた気持ちになりました
りか