サマーマイルシリーズ最終戦"京成杯オータムハンデキャップ"
アスコリピチェーノ、ソウルラッシュなどの活躍馬を輩出しています。
このレースでJRAでは最年長の柴田善臣騎手(59歳)が、左肩の負傷による手術とリハビリで昨年12月以来の実戦復帰をします
東スポ競馬の「人生相談!ヨシトミ先生に聞け」は毎回読み応えがありおすすめです♀
京成杯オータムハンデキャップには昨年単勝14番人気で2着に入ったタイムトゥヘブンで参戦
このコンビめっちゃ怖くて…人気薄で馬券圏内に持ってくるので、直近が不振気味でも押さえたい一頭
2桁人気馬の好走が多く、ハンデ戦ならではの楽しみもあります
【京成杯オータムハンデキャップ予想】
◎(本命)シヴァース
〇(対抗)コントラポスト
▲(単穴)ジューンオレンジ
△(連下)タガノエルピーダ
△(連下)エリカエクスプレス
中山競馬場では戸崎圭太騎手・田辺裕信騎手・ルメール騎手・横山一家に警戒しています。
横山一家は8月31日の札幌競馬場で1日8勝と大暴れ…中山競馬場に乗る時はしっかり押さえます
穴候補はニシノスーベニア
前走の関屋記念はレコードが出てるほどのハイペース決着で6着。優勝馬カナテープとは0.3秒差なので大差負けではないので実力は凄いと予想。
中山競馬場との相性も良いので期待しています。
ハンデ戦と言えば軽ハンデ馬を警戒します。今回はムーンプローブの50kgが最軽ハンデ複勝で押さえようか悩み中
今週から秋競馬が開幕土日で国内外でたくさん重賞あるので頑張ります
人馬無事にゴールしますように
りか