古馬短距離~マイル路線のダートグレード競走で数少ないハンデ重賞"サマーチャンピオン"
東京盃(Jpn)、JBCスプリント(Jpn1)などの秋の大舞台で活躍する馬を輩出。
JRAが圧倒的に強いですが、地方所属馬も活躍しているレース
昨年はアラジンバローズ(兵庫)が2018年エイシンバランサー(兵庫)以来となる地方所属馬の勝利を挙げました
【買い目】
馬単(1着ながし・マルチ)
軸:2番
↓↓↓
1-5-7-9
ハッピーマン、エンペラーワケア
クロジシジョー、アラジンバローズ
ヤマニンチェルキ
ワイド(ボックス)
1-2-5-7-9
ハッピーマン、エンペラーワケア
クロジシジョー、アラジンバローズ
ヤマニンチェルキ
複勝
・4番ジュゲムーン
・8番エコロクラージュ
応援馬(単勝・複勝)
・3番エイシンワンド
トップハンデの馬による勝利はありませんが、3着以内の成績は安定しています
クロジシジョー、エンペラーワケアが59kgのトップハンデ
クロジシジョー
成績に波はありますが2桁順位は2回だけ。世界の強豪が集まるドバイゴールデンシャヒーンで4着。
末脚が武器で、未経験の佐賀競馬場の小回りを克服出来るかがポイント
エンペラーワケア
こちらも佐賀競馬場は未経験ですが、小回りコースの浦和・高知競馬場を経験済み
根岸・武蔵野ステークスと重賞2勝で実績は圧倒的!!
小回りコースは苦手なイメージで黒船賞(高知)、さきたま杯(浦和)ともに3着…
能力でどこまでカバーできるかが鍵
後は高知二冠馬ジュゲムーンも気になる一頭
秋の大舞台に向けて始動します。人馬無事にゴールしますように
りか