 
				金沢競馬の伝統競走"白山大賞典(Jpn)"
馬インフルエンザの影響で金沢所属馬のみで行われた2007年を除いて、すべてJRA馬が勝利。
地方馬は1998年にマルカイッキュウ(高知)が2着に入ったのを皮切りにたびたび健闘
しかしそのなかでひときわ光るのは、2021年2着のミューチャリー(船橋)。その後JBCクラシック(JpnI)で史上初の地方競馬所属馬制覇
ミューチャリーは2023年3月に引退、その年6月に慣れ親しんだ船橋競馬場で誘導馬デビューをし、今も現役バリバリで頑張っています
SNSで見る可愛すぎる姿に毎回悶絶♀(現地で生ミューチャリーも尊い♀)

【買い目】
馬単(1着ながし・マルチ)軸:12番
 
軸:12
↓↓↓
2-7-9-11
ディープリボーン、メイショウフンジン
ピュアキアン、シンメデージー
カズタンジャー
ワイド(ボックス)
 
2-7-9-11-12
ディープリボーン、メイショウフンジン
ピュアキアン、シンメデージー
カズタンジャー
複勝
・1番ジャスパーロブスト
応援馬(単勝・複勝)
・7番メイショウフンジン
・11番シンメデージー
 
白山大賞典は金沢競馬場唯一のダートグレード競走。
1997年からJRAとの交流重賞として行われています
時期的にも11月に行われるJBCクラシックや、12月の東京大賞典の前哨戦として各地域の強豪馬が集います。
地方競馬所属馬で気になっているのが"シンメデージー"
生粋の地方競馬所属馬でデビュー以降、1回しか掲示板を外してない安定感
鞍上は足摺盃からコンビの地方重賞の請負人吉原寛人騎手。
たくさんのJRAの強豪馬達を戦った実績が魅力的
ダートグレード競走では数少ない2000m以上の重賞!!スタミナ自慢が激突
金沢競馬場では美味しい海鮮が食べられると噂で聞いていて、絶対足を運んでみます
人馬無事にゴールしますように
りか