JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる"日本テレビ盃"ダートGI/JpnI戦線へ向け、JRAからGI/JpnI級のトップホースが秋の初戦として参戦してくることが多く、毎年JpnIIながらハイレベルな戦いに地方競馬所属馬もトップレベルが出走2023年には1着ウシュバテソーロが、2024年にも2着、5着デルマソトガケがその後アメリカのブリーダーズカップ・クラシックに遠征したように、近年は海外へ向かうステップレースにもなっていますオッズを見てみたらフォーエバーヤングが1.0で、端子2番人気以降が2桁台をあまり見ない数字でびっくり
フォーエバーヤングはデビューから一度も馬券圏内を外さない連打率100%の安定感
このレースの後は、昨年3着だったブリーダーズカップ・クラシックへ出走悲願の優勝を目指して頑張って欲しいです!!
【買い目】
馬単(1着ながし・マルチ)軸:7番 
軸:7番
↓↓↓
6-8-9-10
ライトウォーリア、フォーエバーヤング
マーブルロック、ギガキング
レヴォントゥレット
ワイド(ボックス)
 
6-7-8-9-10
 
ライトウォーリア、フォーエバーヤング
マーブルロック、ギガキング
レヴォントゥレット
複勝
・2番キングズソード
・5番ホウオウトゥルース
応援馬券(単勝・複勝)
・6番ライトウォーリア
・7番フォーエバーヤング
上位人気馬のキングズソードは、昨年の帝王賞を制覇した後左前浅屈腱炎を発症。
今回、約1年ぶりのレースなので私は様子見で複勝で押さえます。
このレースはJRA勢は5~6歳が好走中で、次は4歳馬。7~8歳で勝率が高いのはリピーターさん
昨年、2着のウシュバテソーロは2023年に優勝。
地方競馬所属馬は6歳以下が苦戦気味、好走しているのは7~8歳のベテラン勢
地方競馬所属馬で気になっているのが、ライトウォーリア、ギガ軸:7番キング
ライトウォーリアは元JRA所属馬、8歳ですが交流重賞では年齢に負けず好走中。
鞍上は長らくコンビを組んでいる吉原寛人騎手。末脚がすごいので要注意な一頭
ギガキングは門別からデビュー、南関東に移籍してからも善戦しています
昨年の日本テレビ盃は6着、年明け以降は2桁着順がなく、8歳馬でも頑張って走っています
秋の海外ビッグレースや
ダートGI/JpnI戦線へ向けた熱いバトルが始まります
人馬無事にゴールしますように
りか