 
				天皇賞・秋、エリザベス女王杯、ジャパンカップといったG1の前哨戦"京都大賞典"
京都大賞典と言えば1998年のセイウンスカイの逃げ切り勝ち
当時3歳でその後菊花賞も制して、クラシック二冠を達成
3歳で京都大賞典を制したのはセイウンスカイが最後…
このレースは人気薄が好走中。
昨年の優勝馬は単勝8番人気シュヴァリエローズ2着:単勝4番人気ディープボンド、3着:単勝11番人気メイショウブレゲと波乱が起こりました
3連単100万馬券も複数回出ているので、人気薄もしっかり押さえるのも的中のポイント
【京都大賞典予想】
◎(本命)アドマイヤテラ
〇(対抗)ショウナンラプンタ
▲(単穴)ドゥレッツァ
△(連下)サンライズアース
△(連下)ディープモンスター
穴候補はサンライズソレイユ。
ここ2走は負けていますが、それまでは安定した成績を残しています
長い距離が得意なイメージで末脚が武器
京都競馬場・芝2400mは烏丸ステークスで経験済み。
ただ出遅れ癖があるので、枠順とスタートが大事と予想
鞍上は何度もコンビを組んでいる坂井瑠星騎手。
G1などの重賞レースで活躍している騎手で、若手・中堅クラスでトップクラスに入ります
スタミナ自慢が集う"京都大賞典"今年も波乱か!!それもとも人気馬がねじ伏せるか!?
人馬無事にゴールしますように
りか