最近、ファーストラヴ(著者:島本理生)を読みました。
事件の背景を辿る中で印象に残ったのは、「自分の気持ちがわからなくなる」という感覚。
人は環境や関係性の中で、少しずつ本音を置いていくことがある。
それは弱さというより、その場に適応しようとした結果でもあって。
ただ、それが積み重なると自分の輪郭が曖昧になってしまう。
どこまでが自分で、どこからが他人の期待なのか、その線引きって意識しないと簡単に混ざりますよね。
日常の中でちゃんと感じること、ちゃんと選ぶこと。
静かなことですが、そういう感覚を大切にしている人とは、きっと心地いい時間になる気がします。
本日出勤しています。
タイミングが合う方、お待ちしています。
加勢