千早茜さんの『透明な夜の香り』を読み終えました。
普段は「匂い」について意識して考えることはあまりありませんでしたが、この作品を読んで、香りには人それぞれの記憶や感情が宿っていることを改めて感じました。
同じ香りでも、思い出す景色や気持ちは人によって違う。
そんな当たり前のようで、忘れがちなことを静かに教えてくれる一冊でした。
読書は知らなかった世界や新しい視点に出会えるところが好きです。
また一冊、素敵な本に巡り会えました。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
お時間が合いましたら、お待ちしています。
加勢

