井上真偽さんの『アリアドネの声』読了しました。
災害によって閉じ込められた女性を、ドローンを使って救出しようとする物語。
極限状態の中で「見えているものは本当に真実なのか?」と何度も考えさせられ、先が気になって一気に読み進めてしまいました。
タイトルにもなっている「アリアドネ」の意味が物語と繋がっていくところも印象的。
ミステリーとしての面白さだけではなく、人の思い込みや先入観、そして誰かを信じることについても考えさせられる一冊でした。
読書は、自分にはなかった視点に触れられるのが面白ですね。
本日も元気に出勤しています。
一緒にゆっくり楽しい時間を過ごせたら嬉しいです。
加勢
