1000mのスピード王決定戦"習志野きらっとスプリント"
門別、水沢、川崎、金沢、園田、佐賀でトライアルレースが行われました。
習志野きらっとスプリントはそのファイナルに位置づけらるレースです。
2020年ノブワイルド、2022年ギシギシなど、後の短距離ダートグレード競走で活躍する馬を輩出しています
【買い目】
ワイド(ボックス)軸:9番、10番
4-9-10-12-14 、1-5-8-9-10
ティアラフォーカス、ストライクオン
ユアマイドリーム、ザイデルバスト
プライルード、エンテレケイア
スワーヴシャルル、ファーンヒル
複勝
・3番デュアリスト
・6番メンコイボクチャン
・7番ラヴラブクロフネ
馬券圏内を独占しているのが南関東の所属馬(浦和・川崎・船橋・大井)
遠征馬で馬券圏内に入ったのは2013年ラブミーチャン(優勝:笠松)、2017年タイセイバンデット(2着:北海道)、2018年サクラレグナム(3着:高知)と少ないです。
更に南関東の所属馬では川崎組の3着以内がないのも特徴
2桁人気馬の伏兵が絡んだ年もあるので船橋競馬場・1000mの経験がある馬は要注意
人馬無事にゴールしますように
りか