春の足音が聞こえる、今日この頃…
皆様…
いかがお過ごしでしょうか…?
本日、お忙しい中…
わざわざお足を運んで下さいました、殿方様…
本当にありがとうございました!
夢のような、幸せいっぱいのお時間…!
あっという間に過ぎてしまいました…
殿の元気なお姿を、たくさん拝む事が出来まして…
感無量の至りです…!!
熱いお手合わせ、まことにありがとうございました…!
また、近々お会い出来ますように…
その日を楽しみに、ずっとお待ちしております…!
前回の続き…
「九州・肥薩おれんじ鉄道の旅」5日目…
この日は…
日本一のツルの越冬地!!
『出水市ツル観察センター』で、ツルさんの群れをウォッチング…!
そして…
西郷さんがこよなく愛した…
秘境『川内高城温泉』にて、旅の最終夜を過ごします…!
【5日目】
出水駅前のホテルチェックアウト
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↓(徒歩すぐ)
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出水駅
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↓(肥薩おれんじ鉄道)
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野田郷駅
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↓(徒歩10分)
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①感応寺
建久5年(1194年)島津家初代・忠久が創建。
臨済宗禅の祖、栄西禅師が開山した日本最古の禅寺で…
島津家菩提寺として、栄えたところです。
寺宝として…
県指定重要文化財の『十一面千手観世音菩薩像』と…
『脇立四天王像』の5体の木造が所蔵されているほか…
様々な文化財が保存されています。
境内には…
忠久、忠時、久経、忠宗、貞久の島津家5代の墓碑…
五廟社が残されています。
毎年7月17日(初代・忠久公、命日御逮夜)には…
感応寺において、島津家を招いて法要が行われています。
このうち初代、2代は鎌倉にもお墓があることから…
こちらは、分骨と推察されます。
薩摩藩「島津氏」の始祖・島津忠久公についてのエピソード。
世は、鎌倉の時代。
『丹後局』という『源頼朝』の寵愛を受けておられた女性がおりました。
その後…
頼朝公のお子をご懐妊されたことが、奥方の『北条政子』さんに発覚…!
政子さんは、頼朝さんの事が大好きでしたので…
めちゃくちゃブチキレました。
政子さんに捕えられ、殺害されるところを…
家臣の『本田次郎親経』によって難を逃れ、摂津の住吉へと逃げ延びました。
住吉大社に辿り着くと、丹後局が産気づき…
本田次郎が、住吉明神に祈る中…
局は、傍らの大石を抱いて男児を出産しました。
これを知った、源頼朝は本田次郎を賞し…
若君に成長した男児は、後に薩摩と大隅二か国をあてられました。
この難を逃れた若君が、島津氏・初代当主『島津三郎忠久公』でございます。
もし母君の丹後局が、政子さんによって亡き者にされていたら…
島津家は存在しなかったし、明治維新もなかったかも…!?
歴史にタラレバはありませんが、何か壮大なロマンを感じちゃいますね…!
このエピソード、誰かドラマ化してくれ〜〜
鎌倉に忠久公のお墓があるのも、なるほど納得いたしました。
そういう事だったのかッ…
こういうエピソードを知ってから、お参りすると…
より一層、感情がこもりますね。
畏れ多きながら、墓碑に深々とお参りさせて頂きました。
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↓(徒歩1時間15分)
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②出水市ツル観察センター
万羽ヅルが空を舞う 唯一無二の景色。
出水には、毎年10月中旬から12月頃にかけて…
1万羽を超えるツルが、越冬のためシベリアから渡来し…
3月頃まで越冬します。
その数と種類の多さは、日本一と言われており…
「鹿児島県のツル及びその渡来地」として、国の特別天然記念物にも指定されています。
その数の多さに、驚くことはもちろん…
ツルたちが優雅に羽を広げて、大空を羽ばたく姿は…
他では決して見ることのできない、出水の冬の風物詩です。
『出水市ツル観察センター』
ツルが渡来する冬の時期だけオープンし、毎年大勢の見物客で賑います。
大自然のおりなす、一大風物詩ともいえるツルの美しい舞。
屋上展望台から、ツルの生態を見ることが出来ます。
また、パネルやビデオによるツルの情報にも一見の価値があります。
出水の冬の観光スポットとして、人気があります。
ツルさんたちを見たくて…
トコトコ、観察センターまでやって来ました。
最初は…
ツルさんの群れのかたまりが、ポツポツいらっしゃるような感じかな〜
と思っていたら、想像以上にワンサカワンサカ大集合…!!
フェス状態であります。
冬の澄んだ空気の中…
田園に広がるツルの群れを見渡す時間は、ただただ圧巻でした。
特に、ナベヅルやマナヅルが一斉に舞い上がる瞬間は…
羽音まで伝わってくるようで、胸が高鳴ります。
館内では、生態や渡来の歴史も学べ…
ただ「見る」だけでなく「知る」楽しさもありました!
出水の冬の風物詩…
感動すること間違いなしです…!!
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↓(徒歩1時間15分)
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野田郷駅
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↓(肥薩おれんじ鉄道)
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出水駅
★コインロッカーの荷物引き取り!!
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↓(肥薩おれんじ鉄道)
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薩摩高城駅
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↓(徒歩3分)
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薩摩高城駅バス停
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↓(コミュニティーバス)
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梅屋前バス停
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↓(徒歩すぐ)
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川内高城温泉の旅館チェックイン
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➂川内高城温泉
『川内高城温泉』は…
鎌倉時代の「薩摩国建久図田張」(1197年)のその名を記され…
鹿児島県内では最も古くから有名で、長い歴史を誇る温泉地です。
また「西郷隆盛」が、西南の役に出陣する迄の間に…
狩りと温泉を楽しまれたと言われています。
無色透明で、とろりとした肌触りが特徴で…
約800年も前から湧き出ているお湯は、単純硫黄泉でお肌に優しい美人泉。
皮脂の汚れや油分を落とし、肌を滑らかにしてくれます。
(泉質アルカリ性単純硫黄泉)
歴史が深く、美肌の湯と誉れ高い…
川内高城温泉の湯を早速、堪能…!
たしかに、とろりとした感触で…
まるで、化粧水に浸かっているような贅沢感…!!
湯触りはとても優しく、長〜くずっと入っていられます。
これは、たまりませんなあ。
旅の疲れが、一気に吹き飛びます。
湯上がりは、もちろんお肌スベスベ…!!
毛穴全体がリフトアップされてるみたい〜
これはビックリです。
川内高城温泉の湯、恐るべし…!!
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お楽しみの夕食。
旅館というよりも、民宿のようなアットホーム感で…
めちゃくちゃリーズナブルな宿代なのに…
鳥刺しからすき焼き、お魚、小鉢など…
ずらりと、お料理が充実してました…!!
どのお料理も、飾らない気さくな女将さんと同じような…
優しく包み込んでくれるような味わい…
とてもとても美味しかったです。
まるで、実家に帰ってきたような安心感…
泣ける…涙
なんとあの、プレミア焼酎『村尾』が…
一合700円だと…
おいおい。
もっと値段上げた方がええて…
ついつい飲みすぎてもうた。
旅の最終夜…
心のこもった、あたたかいお食事と…
プレミア焼酎『村尾』とともに…
旅の思い出の1ページに刻まれた、楽しい夜でありました…!
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もう一度、温泉おかわりして、その後爆睡
「九州・肥薩おれんじ鉄道の旅」5日目終了…!
この日は…
『野田郷駅』に下車し…
薩摩藩の菩提寺と…
日本一のツルの越冬地である…
『出水市ツル観察センター』で、ツルさんの群れを観察…!
そして『川内高城温泉』にて…
美肌温泉を、心行くまで堪能いたしました…!
もうひとつ…
西郷さんが好んで入ったという…
『川内高城温泉 町営共同湯』に行ったのですが…
残念ながら、この日はお休みで入れませんでした…
無念…!!
昔ながらの、脱衣所と入浴所が一体型で…
九州の典型的な、公衆浴場の造りになっているようです…
めちゃくちゃわたくし好みやんけ…
入りたかったな〜〜
しかしながら…
もちろんコンビニも居酒屋もなく…
庭先で元気に走り回る、可愛いネコさんたちや…
川のせせらぎが、そっと聴こえるという…
のどかな山間の集落にある『川内高城温泉』…
旅情に浸れて、心身ともにどっぷり癒すにはうってつけの場所です…!
皆さまも湯治目的で、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか…
次回は…
「九州・肥薩おれんじ鉄道の旅」最終日…
今回の旅のゴール、終点『川内駅』を目指す!!
川内市の歴史・史跡巡りで、旅を締めくくります!
では…
3/1(日)にお会いしましょう!
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次回の出勤日
3/1(日)15:00~19:00(21:00UP)★受付終了
3/7(土)15:00~19:00(21:00UP)★19:00~、ラスト枠のみ◎
3/11(水)15:00~19:00(21:00UP)★15:00~、一番枠のみ◎
です…
もし、お日にち合う方いらっしゃいましたら…
何卒よろしくお願い致します…
(´;ω;`)
では…
小島