凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」を読了しました。誰かを想うことは、こんなにも美しくて、こんなにも不器用なのだと胸に残る物語でした。人はそれぞれ、自分の人生という海を漂いながら、それでも誰かの光を頼りに進もうとする。強さと弱さ・依存と自立、愛と選択。簡単には割り切れない感情が、静かに心に沁みていきました。読後は派手ではないけれど、深く長く残る余韻。そんな時間が、私は好きです。本日も出勤しています。穏やかに言葉を交わしながら、静かなひと時をご一緒できたら嬉しいです。加勢