『身体はトラウマを記録する』読了しました。
タイトルが気になって読み始めた一冊。
心の傷というと、気持ちや記憶の問題として考えがちですが、強いストレスや過去の経験は脳だけではなく身体にも影響を残すことがあるという内容でした。
頭では「もう大丈夫」と理解していても、身体の方が先に反応してしまったり、理由のわからない緊張や不安として現れたりすることもある。
心と身体は別々ではなく、思っている以上につながっているのだなと感じました。
過去を無理に消そうとするのではなく、自分の身体の反応を知りながら、少しずつ安心できる状態を取り戻していくことも大切なのだと思います。
かなり読み応えのある本でしたが、人の心や身体について改めて考えさせられる一冊でした。
最近は小説を読むことが多かったので、たまにはこういう本も面白いですね。
本日、出勤しています。
お時間合いましたら、ゆっくり会いに来て頂けたら嬉しいです。
加勢