おはようございます
昨日はダート競馬の本場米国のサンタアニタパーク競馬場と大井競馬場が友好交流提携を記念したTCK(大井競馬場)唯一のハンデ重賞「サンタアニタトロフィー(S)」が行われました。
鬼滅の刃を見たかったので戸崎圭太騎手、武豊騎手、内田博幸騎手の1回目のトークショーが終わったら早々と帰宅。
携帯で中継をみたら応援馬ランリョウオーがスタートから好位置に付け、4コーナを曲がった辺りから先頭に立ちゴール
ランリョウオーは2021年雲取賞で優勝してから5年連続の重賞制覇。
距離も1600m~2400mと距離適性がイマイチ分からないです。次走も1400m戦予定なので器用な子だと感じました
りか